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『カール・ロジャーズ入門 自分が"自分に"なるということ』

諸富 祥彦 19971010 星雲社,362p.

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last update:20170420

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■諸富 祥彦 19971010 『カール・ロジャーズ入門 自分が"自分に"なるということ』,星雲社,362p. ISBN-10:4795223653 ISBN-13:978-4795223653 2400+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

内容(「BOOK」データベースより)
『抑圧家族』で育てられたロジャーズの人生そのものが『真の自分自身になる』というテーマをめぐって展開されていた。人間・ロジャーズに焦点を当ててその生涯と思想形成の歩みを解明すると共に、彼の理論と実践のエッセンスを分かりやすく説いた格好の入門書。スピリチュアルな次元に足を踏み入れた後期の思想・実践や東洋思想との関連にも光を当て、カウンセリングの新たな地平を切り開く。

内容(「MARC」データベースより)
ロジャーズの人生そのものは「真の自分自身になる」というテーマをめぐって展開されていた。人間・ロジャーズに焦点を当てて、その生涯と思想形成の歩みを解明すると共に、彼の理論と実践のエッセンスを分かりやすく説く。

■目次

第1部 人物篇(ロジャーズの生涯と思想形成過程―ロジャーズってどんな人?)
第2部 自己発見篇(自分が“自分”になるということ―ロジャーズの基本メッセージ;ロジャーズと結婚・教育・社会)
第3部 臨床篇(ロジャーズのアプローチ;ロジャーズのカウンセリングの実際)
第4部 補論(ロジャーズと日本のスピリチュアリティ―ロジャーズ・ルネッサンス・ムーブメント)
第5部 資料篇(主要著作とその概要―もっとロジャーズを知りたい人のために)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20170420 REV:
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