『重症児の心に迫る授業づくり――生活の主体者として育てる 』 (21障害児教育実践シリーズ)
三木 裕和・白石 正久・原田 文孝・河南 勝 19970805 かもがわ出版,286p.
last update:20140218
■三木 裕和・白石 正久・原田 文孝・河南 勝 19970805 『重症児の心に迫る授業づくり――生活の主体者として育てる 』 (21障害児教育実践シリーズ),かもがわ出版,286p. ISBN-10:4876993165 ISBN-13:978-4876993161 1800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ e19.
■内容
(「MARC」データベースより)
1997年は、障害児教育の歴史に新しいページを開く年になった。重症児のための「訪問教育」にも高等部が設置され、「高等教育」がスタートしたのだ。兵庫県での重症児教育の実践から学ぶ。
■目次
第1章 重症心身障害児の心を理解する―その子の気持ちになる
第2章 共に夢をつくる―生活の主体者になる
第3章 重症児の発達と教育の役割
第4章 笑顔を力に―兵庫における重症児の教育権保障
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:矢野 亮