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『有紀ちゃんありがとう――「脳死」を看続けた母と医師の記録』
山口 研一郎
・関藤 泰子 19970731 社会評論社,増補改訂版,255p.
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last update:20161222
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山口 研一郎
・関藤 泰子 19970731 『有紀ちゃんありがとう――「脳死」を看続けた母と医師の記録』,社会評論社,増補改訂版,255p. ISBN-10: 4784501517 ISBN-13: 978-4784501519 1,600+
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■内容
(「BOOK」データベースより)
「脳死」は人の死なのか。脳死状態で三十九日間生きぬいた有紀ちゃん(九歳)。母と医師による生きるためのたたかいの日々を通して私たちにとっての医療のあり方、生と死の意味を問う。
■目次
序章 「脳死」は人の死なのか
1章 生きるためのたたかい―「脳死」状態の三十九日
2章 がんばったね、有紀
3章 あるべき医療とはなにか
4章 歯止めなき臓器移植―脳死・臓器移植シンポジウムより
終章 生も死も、私たちの手で
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
焦 岩
UP: 20161222
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