『「隔離」という病――近代日本の医療空間』
武田 徹 19970710 講談社,254p.
last update:20110411
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■武田 徹 19970710 『「隔離」という病――近代日本の医療空間』,講談社,254p. ISBN-10:4122044928 ISBN-13:978-4062581097 \1528
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■内容
内容(「BOOK」データベースより)
強制収容、恐怖の宣伝、終身隔離。なぜ、ハンセン病患者への過酷な差別は、現代まで続いたのか?なぜ、近代の医療空間は、これほど歪められたのか?O‐157、エイズを含め、日本社会の「病い」観を問いなおす。
・文明国という盛装
・見えない病棟
・フーコーの図式
・「死と再生」のドラマ
・「かい」と「生きがい」のあいだに
・最小国家
・冷たい義理
■目次
序章 終わりからはじめること
第1章 近代国家であるために
第2章 隔離という病いをめぐって
第3章 「奇妙な国」の論理
第4章 「牧人」の系譜学
第5章 生きがい論の陥穽
第6章 ユートピアの枠
終章 そして、都市へ
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
新山 智基