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井上 英晴・賀戸 一郎 19970725 ミネルヴァ書房,266p. ■井上 英晴・賀戸 一郎 19970725 『宅老所「よりあい」の挑戦――住みなれた街のもうひとつの家』,ミネルヴァ書房,266p. ISBN-10: 4623027732 ISBN-13: 978-4623027736 \1890 [amazon]/[kinokuniya] ※ ■内容 福岡市の中心部に宅老所「よりあい」はあります。
プロローグ 1 宅老所「よりあい」の実践
2 午前中――おしゃべりしたり歌ったり 3 お昼――今日のメニューはは? 4 昼下がり――思いおもいのくつろぎ 5 お送り――通いの人はお帰りの時 6 夕食――泊りや住み込みの人も加勢して 7 おやすみなさい――よい夢を 2 まちの中の民家で始まった宅老所「よりあい」の歩み
2 施設のここをこうすればいい、と教えてくれた特養 3 「ことぶき園」を見て、福岡でもやりたい 4 九十一歳の女性、そして伝照寺との出会い 5 「宅老所を作る会」をつくって 6 宅老所を始める 7 住職から貸家を借り受け改造する 8 改造なった民家の宅老所 9 開所祝いも寄り合い風 10 「よりあい」の利用者 11 住み込み始まる 12 デイサービスE型住宅 13 「第二よりあい」誕生と広がる宅老所づくり 3 「よりあい」に来ると介護を受けているお年寄りのイメージが変わる
2 楽しめば 徘徊止まって スイカ切る(別所さん) 3 チャンピオンベルトをはずして、神田さん娑婆への脱出 4 ところ変われば出口さんも変わる 5 かけっこの飯島選手は今も一番 6 「殺せ! 帰せ!」はどこへやら、渕上さん寺掃除 7 「よりあい」を産んで安らかな老後かな(大島さん) 8 押しかけて 遠慮もせずに 居候(後藤さん) 9 今日もベッドでよりそう老夫婦!?(細田さんと伊藤さん) 10 ジュリアナは 地行に移って お立ち台(犬養さん) 11 昼は女学校の同窓会、夜は親類の家になる(久家さん) 12 自慢のヒノキ風呂で身も心もあかぬけ 13 白髪軍団まちを行く 4 宅老所「よりあい」の運営
2 オリジナル衣料の販売も始める(93年) 3 福岡市の補助金を得られるようにはなったが(93年) 4 「よりあい」バザーへのご協力のお願い(94年) 5 補助はついたが、運営は大変。早く制度化を(94年) 6 福岡市のデイサービスE型事業を委託(95年) 7 「第2よりあい」の運営資金(95年) 5 宅老所「よりあい」でのケア
2 宅老所づくりとケアの方針 3 痴呆性高齢者について 2 「よりあい」に学ぶことと宅老所への期待
2 老いの居場所としての病院は、終の栖となるか 3 老いの居場所としての老人ホームは、終の栖となるか 2 宅老所とは何か
2 各地の取り組みに見る「宅老所」像とその定義 3 宅老所の発達段階 3 宅老所「よりあい」ケアの特徴
2 「よりあい」ケアの基本的要件 3 「よりあい」ケアを支える三つの力 4 「よりあい」ケアを支える四つの理念 5 「よりあい」ケアの特徴 4 宅老所を全国に広げよう
2 「よりあい」の実践を充実させる課題 3 いま宅老所が果たしている役割 4 宅老所の未来と可能性 5 「よりあい」はグループホームを超える エピローグ 註/参考文献 あとがき ■書評・紹介 ■言及 *作成:三野 宏治 UP: 20100101 REV: ◇介助・介護 ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |