『死の比較宗教学』
脇本 平也 19970506 岩波書店,199p.
last update:20101011
■脇本 平也 19970506 『死の比較宗教学』,岩波書店,199p. ISBN-10:4000260731 ISBN-13:978-4000260732 \1575 [amazon]/[kinokuniya]※
■内容
出版社/著者からの内容紹介
著者の恩師である著名な宗教学者が癌宣告をうけた.大きな動揺のあと心安らかに亡くなるまでの軌跡を丹念に追い,その死を,「己の死」「汝の死」「社会的成員の死」などの相からとらえて,「死」の意味を考える.「死の受容」に役立つのは,「死」が「生」と「死」の2つの意味をあわせもつことを理解することにあるのではないか.
■目次
第1章 ある宗教学者の死(死への研究関心
癌の宣告
大手術の前後 ほか)
第2章 己の死(病苦をめぐって
他界・来世をめぐって
死の不条理をめぐって ほか)
第3章 汝の死(感情の錯綜をめぐって
犠牲をめぐって)
第4章 社会的成員の死(役割交替をめぐって
社会的強制をめぐって
死霊崇拝をめぐって)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:竹川 慎吾