HOME
>
BOOK
>
『<死生学>入門』
竹田 純郎・森 秀樹 編 19970510 ナカニシヤ出版,277p. ISBN: 4888483531 2940
このHP経由で[boople][bk1]で購入していただけると感謝。
(購入額の約3%が、また以下の[boople]からなら5%が寄付されます。)
■竹田 純郎・森 秀樹 19970510 『〈死生学〉入門』,ナカニシヤ出版,277 p. ISBN:4-8884-8353-1 2940
[boople]
/
[BK1]
※ b
□内容(「BOOK」データベースより)
「死の風化」とは何か?「死」からの「生」の省察。よく生きるための「ターミナルケア」「デス・エデュケーション」などの視点から語る。
□内容(「MARC」データベースより)
「死の風化」とは何か。現代生活における死について、よく生きるための「ターミナルケア」「デス・エデュケーション」などの視点から語る。「死」を通して「生」の意味について考える、死生学の研究領域とその内容をまとめる。
タケダ スミオ
竹田 澄郎 19970510 「なぜ、いま死生学なのか――死生学の定義と課題」
竹田・森編[1997:3-13]
フクイ カズミツ
福井一光 19970510 「西洋における死への視座」
竹田・森編[1997:14-32]
モリ ヒデキ
森 秀樹 19970510 「中国と日本における死への視座」
竹田・森編[1997:33-48]
セキ マサカツ
関 正勝 19970510 「キリスト教の視座」
竹田・森編[1997:49-63]
ミノワ ケンリョウ
蓑輪 顕量 19970510 「日本仏教の視座」
竹田・森編[1997:64-81]
タケダ スミオ
竹田 純郎 19970510 「死への日本民俗学の視座――柳田、折口を手がかりに」
竹田・森編[1997:82-97]
ハリエ ヒロナオ
張江 洋直 19970510 「「死の社会性」をめぐる前梯――「死の社会学」基礎論のために」
竹田・森編[1997:98-121]
ヒグレ ヨウイチ
日暮 陽一 19970510 「エロスと死――G・バタイユの『エロティシズム』「序論」を中心に」
竹田・森編[1997:122-138]
モリ マサフミ
森 雅文 19970510 「死と他界のマトリックス」
竹田・森編[1997:139-159]
ニヒシラ ナオ
西平 直 19970510 「デス・エデュケーションとは何か――大人が・子どもに・死を・教える?」
竹田・森編[1997:160-174]
カドクラ マサミ
門倉 正美 19970510 「子どもにとってのデス・エデュケーション――子どもが死を理解するということ〔ほか〕
竹田・森編[1997:186-202]
カドタ ミキオ
角田 幹夫 19970510 「家族における死のコミュニケーション」
竹田・森編[1997:203-221]
タジマ ヤスノリ
田島 靖則 19970510 「ターミナルケアのあり方――「死」について語る」
竹田・森編[1997:222-239]
ワカバヤシ カズミ
若林 一美 19970510 「死別の悲しみ」
竹田・森編[1997:240-255]
UP:20040908
◇
死
◇
BOOK
◇
身体×世界:関連書籍 1990'
TOP
HOME(http://www.arsvi.com)
◇