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『はだかのいのち――障害児のこころ、人間のこころ』

高谷 清 19970401 大月書店,206p.

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last update: 20190319

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高谷 清 19970401 『はだかのいのち――障害児のこころ、人間のこころ』,大月書店,206p.ISBN-10: 4272410954 ISBN-13: 978-4272410958 1600+ [amazon][kinokuniya]

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
いのちとは、人間とは何か。重症心身障害児の世界から問いつづけるヒューマンエッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
障害があるからより心が敏感になったり、繊細になったり、表面に出てきやすくなったりすることがある。重度の障害児との関わりあいのなかで、人間の心・人間の生き方について感じたことをつづる。

■目次

1 声なきこころが見えてくる
怨嗟の声
二次元の世界
行きつ戻りつ ほか
2 抱きしめてBIWAKO
抱きしめてBIWAKO
重症心身障害児施設と「療育」の基本
ノーマライゼーションとQOL ほか

■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:安田 智博
UP: 20190319 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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