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『女であることの希望――ラディカル・フェミニズムの向こう側』

吉沢 夏子 19970310 勁草書房,218p.

last update:20111127

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吉沢 夏子 19970310 『女であることの希望――ラディカル・フェミニズムの向こう側』,勁草書房,218p. ISBN-10:4326651997 ISBN-13:978-4326651993 \2310 [amazon][kinokuniya] ※ f03 f04 s00

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
「個人的なものは政治的」だろうか。やさしさと感受性に溢れた愛の関係を求めて、繊細で鋭敏な議論をくりひろげる。

内容(「MARC」データベースより)
ラディカル・フェミニズムにおける「個人的なものは政治的なものである」というテーゼは正しいのか。個人的なものはあくまで個人のもの、として優しさと感受性にあふれた愛の関係を求めて、繊細で鋭敏な議論を繰り広げる。

■目次

まえがき

序章 ラディカル・フェミニズムの向こう側
 1 ジェンダーの重層性
 2 性別という規範
 3 ラディカル・フェミニズムを越えて

T
 第一章 家族――「個人的なものの領域」として
  1 人間というアイデンティティ/性というアイデンティティ
  2 フェミニズムと「性」の問題
  3 高度の選択性/運命の呪縛
  4 純粋な関係性
  5 家族に流れる時間
 第二章 選択――女性は主婦を選択できるか
  1 別姓論争における主婦
  2 「選択という名の強制」という問題
  3 主婦の位置
  4 自由な選択の重み
  5 割り切れない問題

U
 第三章 美の呪縛――平等とは何か
  1 「ミス・コンテスト問題」の発見
  2 差別の二重化
  3 個人的に解決すべき問題
  4 「美しいもの」における平等の困難
  5 性という存在形式
  6 もう一つの場所
 第四章 身体――ジェンダーの社会的構成
  1 「私と世界の関係」はどのように変わったか
  2 ジェンダーという関係性
  3 家族というシステム
  4 美をめぐる苦境
  5 性的身体を生きる女性

あとがき
文献
索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:竹川 慎吾 更新:樋口 也寸志
UP:20110420 REV:20111127
フェミニズム (feminism)/家族/性… ◇家族 family ◇性(gender/sex)  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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