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『生と死のゲノム、遺伝子の未来』

Smith, Anthony 1997 Sex, Genes and All That, (出版社不明)
=19990304 渡辺 伸也 訳,原書房,270p. ISBN:4-562-03176-X 1995


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■Smith, Anthony 1997 Sex, Genes and All That, (出版社不明)=19990304 渡辺 伸也 訳,『生と死のゲノム、遺伝子の未来』,原書房,270p. ISBN:4-562-03176-X 1995 [boople][bk1] ※

■内容説明[bk1]

次々に解明されていく遺伝子の謎。進歩する科学が私たちのカラダを思いのままにする未来。あなたがもし、癌や肥満、アルコール中毒になると前もって知らされていたら…。

■著者紹介[bk1]

〈スミス〉1938年生まれ。オックスフォード大学で動物学を専攻。ジャーナリズムの世界に入り『マンチェスター・ガーディアン』紙などに寄稿。

□レビュー 内容(「BOOK」データベースより)[boople]
次々に解明されていく遺伝子の謎。進歩する科学が、私たちのカラダを思いのままにする未来。あなたがもし、癌や肥満、アルコール中毒になると、前もって知らされていたら…!?科学の進歩に遅れないために、いま読んでおくべき一冊。
内容(「MARC」データベースより)[boople]
次々に解明されていく遺伝子の謎。進歩する科学が私たちのカラダを思いのままにする未来。あなたがもし、癌や肥満、アルコール中毒になると前もって知らされていたら…。

目次
第1章 ヒトの遺伝子
第2章 ゲノム
第3章 優生学
第4章 家族
第5章 老化
第6章 自殺
第7章 安楽死
第8章 死
第9章 未来


UP:20040825
遺伝子/ヒト細胞・組織/ES細胞/クローン…  ◇優生学  ◇BOOK
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