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『自分らしく死にたい』

佐久総合病院 編 19961110 小学館,220p.


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■佐久総合病院 編 19961110 『自分らしく死にたい』,小学館,220p. ISBN-10: 4093871949 ISBN-13: 978-4093871945 1533 [amazon] ※ b d01 ts2007a

出版社 / 著者からの内容紹介

 佐久総合病院(長野県臼田町)は1944年の開設以来、地域医療に先駆的役割を果たしてきました。 「住民参加の医療」をめざした同病院の指針は、高齢化が一段と進むわが国にあっては、都市部も含め全国的な課題になりつつあります。同病院は本院、分院、診療所を合わせて1000病床を数え、中信地区最大の病院で、地元の臼田町などの自治体と協力しながら、病院・老人保健施設・在宅ケアが一体となるような医療体制を実施しています。 本書の内容は、1章は「死ぬときは自分の望む場所で」として在宅死を望む患者とその家族の実際の症例を、2章では自治体と協力して進めている患者の自立を助ける訪問看護の具体例を、3章は病院と家との中間点としての役割を果たしている老人保健施設(1987年オープン)の効果と今後の課題を、4章では先進的な医療と地域医療の関係を、締めくくりの5章は患者が医療にどう参加していくか、高齢者を支えるボランティア組織の育成、公的機関・他病院とのネットワークがいかに必要か、の5章で構成されています。 本書はわが国の今後の高齢者医療、自治体や福祉のありかたを考えるには最適の書です。

内容(「BOOK」データベースより)
 安らかな死の実現をめざして…。「先生、どうせ死ぬなら家で死なせて!」地域の力で在宅医療・在宅ケアを実践する長野県佐久総合病院チームの熱きたたかい。

目次

序章 自分らしく死ぬとは
第1章 死ぬ時は、自分の望む場所で
第2章 “わが家”への愛着を支えて
第3章 在宅ケアを支援する老人保健施設
第4章 先端医療と地域医療
第5章 医療・保健・福祉は誰のもの


UP:20070401
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