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『連合赤軍とオウム真理教』

スタインホフ,パトリシア・伊東 良徳 19961130 彩流社,228p.

last update:20101111

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■スタインホフ,パトリシア・伊東 良徳 19961130 『連合赤軍とオウム真理教』 彩流社,228p. ISBN-10:4882024241 ISBN-13:9784882024248 \1800 [amazon][kinokuniya] c0112 ※

■内容


内容(「BOOK」データベースより)
『日本赤軍派』の著者で、アメリカにおける日本の社会運動の研究者と、あさま山荘、松本サリン事件を担当した気鋭の弁護士によるテレビにのらない白熱の対談。

内容(「MARC」データベースより)
アメリカにおける日本の社会運動の研究者と、あさま山荘、松本サリン事件を担当した弁護士による白熱の対談。二つの歴史的事件の類似性と相違点をえぐり、再度起こりかねない危険性を持つ日本社会に警告する。〈ソフトカバー〉

■目次

T 現象としての連合赤軍事件・オウム真理教事件
 2つの組織の類似点と相違点
  連合赤軍事件とのかかわり
  日本に固有の事件ではない
  「総括」と「ポア」の類似性
  2つの組織における民衆のとらえ方
  集団は思想を信じるところから生まれる
  インテリ層をとりこむ魅力
  チベット仏教とヒッピー
 現象としての法体系
  オウム真理教事件と日本の刑事制度
  検察の意のままに進む訴訟手続き
  「法廷闘争」をしないオウム真理教被告
  被疑者の言い分とテレビ報道
  村井秀夫暗殺とマスコミの責任
  松本サリン事件民事裁判の意義
  羽墓応報の団体適用と情報公開
  公安調査庁の存在意義
  破防法の危険性と思想の自由

U 破防法と日本社会の特徴
 民主主義と独裁者を生む土壌
  戦後の反天皇制運動
  破防法と治安維持法
  自白中心の日本の刑事制度の問題点
  連合赤軍とオウム真理教にみる
  破防法と転向とマインドコントロール
 裁判のゆくえと破防法
  公安調査庁の出す証拠の価値
  オウム真理教は司法制度に挑戦したのか
  信教の自由についての最高裁の判断
  検察の主張の変化と裁判の長期化
  非合法部分にもぐり込むオウム信者
  破防法は日本社会全体の問題

資料
 破壊活動防止法
 連合赤軍事件統一組公判期日表

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20101111 REV:
犯罪/刑罰・文献 殺人/殺すこと  身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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