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『最期まで家にいられる在宅ケア――東京・千住地域の巡回型24時間在宅ケアの実践』

増子 忠道・宮崎 和加子 編 19960920 中央法規出版,259p.


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■増子 忠道・宮崎 和加子 編 19960920 『最期まで家にいられる在宅ケア――東京・千住地域の巡回型24時間在宅ケアの実践』,中央法規出版,259p. ISBN-10: 4805815035 ISBN-13: 978-4805815038 2100 [amazon][kinokuniya] ※ n04 t02

■内容(「BOOK」データベースより)
巡回型24時間在宅ケアがあれば、家にいられたのに。看護婦とヘルパーがペアを組む巡回型24時間在宅ケアに先駆的に取り組んだ(医)健和会の実践の軌跡。これからの高齢者ケアに必須な「巡回型24時間在宅ケア」のノウハウのすべてがこの1冊につまっています。

内容(「MARC」データベースより)
東京下町の千住地域で在宅ケアの実践を始めて20年。看護婦とヘルパーがペアを組んでおこなう巡回型24時間在宅ケアに先駆的に取り組んだ、医療法人健和会の軌跡。在宅ケアのノウハウがつまっている。〈ソフトカバー〉

■目次

第1章 巡回型24時間在宅ケアへの取り組みに至るまで
第2章 巡回型24時間在宅ケアの実際
第3章 巡回型24時間在宅ケアの「いろいろ」
第4章 巡回型24時間在宅ケアを実施しての気づきと新たな発想の転換
第5章 巡回型24時間在宅ケアの分析
第6章 私たちの実践の効果
第7章 巡回型24時間在宅ケア事業アセスメント委員からの意見
第8章 巡回型24時間在宅ケア なんでもQ&A

■言及

◆立岩 真也 2008 『…』,筑摩書房 文献表


UP:20071117 REV:
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