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『認知心理学5 学習と発達』

波多野 誼余夫 編 19960116 東京大学出版会,264p.


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■波多野 誼余夫 編 19960116 『認知心理学5 学習と発達』 東京大学出版会,264p. 3400 ISBN-10: 4130151053  ISBN-13: 978-4130151054  2940 [amazon][kinokuniya] ※

■目次
序文 「知」を知る時代
序章 概観:獲得研究の現在  波多野 誼余夫
0.1   認知心理学における獲得研究の現状
0.2   知識とその獲得
0.3   学習研究における行動主義的傾向の克服
0.4   本巻の編集方針と構成

第1章 熟達化  大浦 容子
1.1   はじめに
1.2   熟達者の特徴
1.3   熟達を促す要因
1.4   今度の課題

第2章 実践の認知的所産  高木 光太郎
2.1   状況的認知のアプローチ
2.2   社会の中に分散した認知――「計算システム」としての共同作業
2.3   学習の文脈
2.4   「現場の理解」の構築
2.5   実践の構造の変革
2.6   おわりに

第3章 概念的発達と変化  稲垣 佳代子
3.1   「一般的な心的構造の探求」対「領域固有の概念構造の探求」
3.2   理論ベースの知的アプローチ
3.3   概念的発達における文化的要因

第4章 コネクションとしての学習  宮田 義郎
4.1   「つながり」としての学習
4.2   循環としての世界認識
4.3   学習とコネクショニズム
4.4   PDP学習アルゴリズム
4.5   ある実例――教室での循環
4.6   おわりに

第5章 分類カテゴリー・概念の学習  村山 功
5.1   概念の表象モデル
5.2   理論にもとづく概念モデル
5.3   概念学習における知識の役割
5.4   概念学習の多様性

第6章 説明と類推による学習  鈴木 宏昭
6.1   はじめに
6.2   知識依存の学習過程
6.3   類似に依存した学習過程

第7章 テキストからの学習  小嶋 恵子
7.1   「テキストからの学習」とは
7.2   テキストからの学習を規定する要因
7.3   高次水準リテラシーの発達
7.4   おわりに

第8章 処理速度・容量と問題解決  多鹿 秀継
8.1   問題解決と情報処理
8.2   処理速度
8.3   処理容量
8.4   おわりに

第9章 学習の動機づけ・社会的文脈  佐藤 公冶
9.1   学習の動機づけとメタ認知的活動
9.2   2人の相互作用論者――ピアジェとヴィゴツキー
9.3   社会的相互作用と知識の社会的構成
9.4   個人と社会・文化を捉える枠組み

学会・ジャーナル案内  波多野 誼余夫
人名索引
事項索引

【トピック】
1 潜在学習:暗黙的な知識の獲得
2 事例にもとづくネットワーク・モデル
3 方略選択
4 方略発見
5 認知コンポーネント研究
6 仲間との共同作業によるプランニング技能の発達
7 機械学習
8 説明にもとづく学習

■引用・まとめ
太字見出しは、作成者による。







*作成者 篠木 涼
UP:20080527 REV:20081115
心・情動・感性身体×世界:関連書籍 1990'  ◇BOOK
 
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