『ラカンの精神分析』
新宮 一成 19951116 講談社,318p.
■新宮 一成 19951116 『ラカンの精神分析』,講談社,318p. ISBN-10: 4061492780 819円 [amazon]
■出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
対象aは黄金数である―ラカン晩年の言葉を手懸りに辿る、その生の軌跡と精神分析の本質。フロイト‐ラカン思想の根源に鮮やかに迫る。
■目次
第1章 精神分析のロマネスク
第2章 前夜
第3章 ローマの隅石
第4章 言語という他者
第5章 他者になるということ
第6章 たった一人のパリ
第7章 アガルマを待ちながら
第8章 精神分析の語らい
■紹介・引用
■書評・言及
*作成:西嶋 一泰
UP:20120130 REV:200*****
◇
BOOK