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木本 喜美子 19951120 ミネルヴァ書房,234p. ■木本 喜美子 19951120 『家族・ジェンダー・企業社会――ジェンダー・アプローチの模索』,ミネルヴァ書房,234p. ISBN-10: 4623025861 ISBN-13: 978-4623025862 2000+税 [amazon] ■内容(「BOOK」データベースより) 世界に名だたる長時間労働体制下の日本において、家族は解体の淵に立っているのか―本書は、従来の家族研究方法に内在する問題点を批判的に考察しつつ、現 代日本の家族を歴史的に位置づけ、かつ「企業社会」との相互連関構造を明らかにする。ジェンダー・アプローチによる家族研究の到達点。 内容(「MARC」データベースより) 世界に名だたる長時間労働体制下の日本で、家族は安定しているのか。解体の淵に立っているのか。従来の家族研究方法の問題点を批判的に考察しつつ、現代日 本の家族を歴史的に位置づけ、企業社会との相互関連構造を解明する。* 従来の家族研究方法に内在する問題点を批判的に考察しつつ,現代日本の家族を歴史的に位置づけ,かつ<企業社会>との相互連関構造を解明。第2回社会政策 学会奨励賞受賞。 ■目次 はしがき――本書の問題関心について 第T部 「家族の危機」と家族研究 第1章 「家族の危機」と家族社会学 一 「家族の危機」をめぐる問題状況 二 「家族の危機」が提起するもの 第2章 ジェンダー・アプローチによる家族研究 一 〈近代家族〉論の視角 二 ジェンダー・アプローチによる挑戦 第U部 現代家族論の諸相 第3章 マルクス主義フェミニズムの家族論 一 マルクス主義家族論の根本問題 二 マルクス主義フェミニズム家族論の焦点 第4章 「家族賃金」という観念と現代家族 一 「家族賃金」という観念の歴史的役割 二 「家族賃金」観念をめぐる論議の検討 三 国家と「家族賃金」観念 四 現代家族研究の課題 第5章 生活変動のなかの現代家族 一 生活問題研究と家族 二 家族の現代的変動の意味するもの 三 〈近代家族〉と生活問題 四 「家族の危機」と生活問題 第6章 〈主婦の誕生〉と家事 一 フェミニズム理論における主婦 二 都市的生活様式の変動と女性 補論1 家事と女と男と「愛」 一 そして奥さまはいなくなった 二 家事と愛情の〈結婚〉 三 家事と愛情の〈離別〉 第V部 家族と〈企業社会〉 第7章 家族と〈企業社会〉という視角 一 戦後日本の家族変動と〈企業社会〉論 二 〈企業社会〉論へのアプローチ 第8章 家族と〈企業社会〉の現在 一 現代の「苦患労働」と相対的高賃金 二 家族の対応と夫の家族認識 三 日本型〈近代家族〉と〈企業社会〉 補論2 家族の物質的生活基盤と企業内統合 一 企業内人生と家族生活 二 家計構造と家族生活 三 三大生涯的生活課題の達成 あとがき 主要参考文献 人名・事項索引 *作成:橋口昌治 UP:20071228 ◇日本における働き方/働かせ方 ◇フェミニズム (feminism)/家族/性… ◇本 |