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『がんは切ればなおるのか』

近藤 誠 19951025 新潮社,213p.


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■近藤 誠 19951025 『がんは切ればなおるのか』,新潮社,213p.ISBN:4104081019 ISBN-13:978-4104081011 [amazon] b d/l03 d/p

■内容(「MARC」データベースより)
癌の治療には手術が最善、という常識は作られた「神話」かもしれない。実際のケースを取り上げながら、術後の合併症・後遺症に始まる様々な問題点を指摘。疑問や不安に分かりやすく答える、癌との正しい付き合い方。*

■目次

第1章 がんをそのままにしたらどうなる
第2章 手術の功罪―逸見政孝氏の場合
第3章 手術がまねいた死―山川千秋氏の場合
第4章 手術後の合併症・後遺症
第5章 なおったがんは、がんではない?
第6章 インフォームド・コンセント
第7章 医師に手術といわれたら


*作成:櫻井浩子
UP:20080208 REV:20080415
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