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『監禁からの哲学――フランス革命とイデオローグ』
赤間 啓之 19950710 河出書房新社,237p.
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last update:20200326
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■赤間 啓之 19950710 『監禁からの哲学――フランス革命とイデオローグ』,河出書房新社,237p. ISBN-10:4309241670 ISBN-13: 978-4309241678 欠品
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■内容
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「BOOK」データベースより
歴史の切断、〈人間〉の誕生フーコーを挑発した無名の思想に脱‐世紀末の可能性を探る。若き俊英による衝撃の問題作。
「MARC」データベースより
政治的理解、法律的概念、道徳、哲学…誰でも知っている手垢のついた言葉、しかもいい意味では使われない言葉「イデオロジー」の信奉者たちがヨーロッパ近代思想史に及ぼした影響について論考する。
■目次
1. イデオロジスト評伝
2. 知の政治学――ナショナルな制度よりの飛躍
3. 知の経済学――資本主義社会における人間の科学
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20200326 REV:
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哲学/政治哲学(political philosophy)/倫理学
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