HOME > BOOK >

『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補改訂版』文献表(追加分)

1995


◆安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 19950515 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補・改訂版』,藤原書店,366p.,ISBN:489434016X 2900+ [amazon][kinokuniya] ※ ds.
◆安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 19950515 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版,666p. ISBN-10: 486500002X ISBN-13: 978-4865000023 [amazon][kinokuniya] ※

安積 純子 92 「障害をもつ人とピア・カウンセリング」,ヒューマンケア協会[92:19-28]
安積 遊歩 93 『癒しのセクシー・トリップ――わたしは車イスの私が好き!』,太郎次郎社,229p.,1800円 (安積遊歩=安積純子)
安積 遊歩・野上 温子・樋口 恵子 編 92 『ピア・カウンセリング集中講座テキスト』,全国自立生活センター協議会ピア・カウンセリング小委員会,16p.,非売品
安立 清史 93 「住民参加型在宅福祉サービス活動の担い手の意識」,『月刊福祉』76-13:54-57
(アメリカ合衆国) 90 P.L.101-336 Americans with Disabilities Act of 1990=91 斎藤明子訳,『アメリカ障害者法[全訳]』,現代書館,84p.,1000円
池谷 澄子 93 「自立生活センター・立川――立川を日本のバークレーに」,定藤・北野・中西編 [93:47-50]
石井 雅章・井上 智紀・寺本 晃久 94 「CILの現状――質問紙による調査から」,千葉大学文学部社会学研究室[94:39-58]
石川 准  91 「二つの選択――ある自立生活プログラムの現状と課題」,『あくしょん』13
――――― 92 『アイデンティティ・ゲーム――存在証明の社会学』,新評論,256p.,2200円
大石 由美子 94 「障害者と介助者との関係」,千葉大学文学部社会学研究室[94:258-265]
大熊 由紀子 92 「さようなら「保護と憐れみの福祉」!」,『リハビリテーション』92-1
増留 俊樹・大野 直之・立岩 真也・頓所 浩行・野口 俊彦・豊田 昭知 94 「自立生活センターに対する公的助成」,第6回自立生活問題研究全国集会実行委員会編[94:53-91]
岡 知史  93 『セルフヘルプグループと「本人の会」の研究――「わかちあい」「ひとりだち」 「ときはなち」』,自費出版,383p.,2000円
――――― 94 「「わかちあい」「ときはなち」「ひとりだちの」の運動」,『月刊福祉』77-1(1994-1):64-68
岡本 祐三 93 『医療と福祉の新時代』,日本評論社
金子 郁容 92 『ボランティア・もうひとつの情報社会・』,岩波新書
『季刊福祉労働』 90 49号,特集:アメリカ障害者法と日本の障害者,現代書館,979円
――――― 91 52号,特集:自立生活カタログ,1236円
――――― 92 55号,特集:挑戦――もう一つの供給主体,もう一つの場,1236円
――――― 92 57号,特集:福祉・医療における権利擁護のあり方,1236円
――――― 94 65号,特集:How to 自立の基盤づくり
北野 誠一 90 「自立生活運動の日本的展開と自立生活センタ−」,『桃山学院大学社会学論集』23-2:65-84
――――― 93a 「自立生活支援の思想と介助――援助者の役割とインパワーメント」定藤・岡本・北野編[93:42-70]
――――― 93b 「自立生活をささえる地域サポートシステム」,定藤・岡本・北野編[93:232-261]
Krog, Evald 93 En Muskelsvindler, Fisker & Schou, Denmark=94 大熊由紀子監修・片岡豊訳,『クローさんの愉快な苦労話――デンマーク式自立生活はこうして誕生した』,ぶどう社,150p.,1600円
『月刊福祉』 93 76-13(11月号)特集:住民参加型在宅福祉サービスの新展開,800円
厚生省老人保健福祉局 監修 93 『高齢者保健福祉推進十か年戦略(ゴールドプラン)――21世紀の明るい長寿・福祉社会をめざして』,長寿社会開発センター
小山 雄一郎・石井 雅章 94 「3つのCIL」,千葉大学文学部社会学研究室[94:59-72]
第2回自立生活問題研究全国集会実行委員会 91 『自立生活NOW'91』,165p.
第3回自立生活問題研究全国集会実行委員会 91 『自立生活NOW資料集』,102p.,1500円
――――― 92 『自立生活NOW1992』,116p.
第4回自立生活問題研究全国集会実行委員会 93 『自立生活NOW』,207p. 
第5回自立生活問題研究全国集会実行委員会 93 『第5回自立生活問題研究全国集会資料集』,154p.
――――― 93 『自立生活NOW1993』,169p.,1500円
第6回自立生活研究全国集会実行委員会 94 『自立生活NOW資料集 第6回東京集会』,119p.
斎藤 明子 93a 「全国自立生活センター協議会」,定藤・北野・中西編[93:63-66]
境屋 純子 92 『空飛ぶトラブルメーカー』,教育史料出版会,235p.,1545円
定藤 丈弘・岡本 栄一・北野 誠一 編 93 『自立生活の思想と展望――福祉のまちづくりと新しい地域福祉の創造をめざして』,ミネルヴァ書房,338p.,2800円
定藤 丈弘・北野 誠一・中西 正司 編 93 『障害者の自立生活センター』,朝日新聞厚生文化事業団,朝日福祉ガイドブック,78p.,500円
Jackins, Harvey 78 Human Side of Human Being, Rational Island Publishers=93 安積遊歩監訳,『人間性回復へのアプローチ』,日本RCコミュニティ(186 東京都国立市北2-4-13安積遊歩),108p.,980円
障害者自立情報センター 95 『システム・サバイバーズ・マニュアル(仮題)』,現代書館
自立生活センター問題研究委員会 編 94 『自立生活センター問題研究委員会報告書』,自立生活センター問題委員会(260 千葉市美浜区若葉2-11放送大学三ツ木研究室内),87p.
全国公的介護保障要求者組合 92 『必読 生活保護他人介護料特別基準受給の手引書』,全国公的介護保障要求者組合,1000円
全国社会福祉協議会 93a 『平成4年度住民参加型在宅福祉サービス調査報告書』全国社会福祉協議会
――――― 93b 『平成4年度「地域福祉基金」設置状況調査<都道府県分>』,全国社会福祉協議会
全国自立生活センター協議会運営その他のサービス小委員会 94 『全国自立生活センター協議会年鑑1993.4〜1994.3』,72p.,1000円
全国自立生活センター協議会自立生活プログラム小委員会 93 『自立生活プログラムってなーに!?』全国自立生活センター協議会,48p.,500円
――――― 94 『自立生活プログラムマニュアル PARTU』,全国自立生活センター協議会,
52p.,500円
全国自立生活センター協議会&東京都自立生活センター協議会 ピア・カウンセリング小委員会 94
『ピア・カウンセリングガイドライン&有効性』,54p.,500円
全国自立生活センター協議会&東京都自立生活センター協議会 介助サービス小委員会 94 『介助サービス――取り組み方と進め方Q&A』,76p.
高嶺 豊  93 「自立生活運動とアドボカシー」,定藤・岡本・北野編[93:022-041]
立岩 真也 91 「どのように障害者差別に抗するか」,『仏教』15(特集:差別,法藏館):121-130
――――― 92a 「出生前診断・選択的中絶をどう考えるか」,江原由美子編『フェミニズムの主張』勁草書房 :167-202
――――― 92b 「設立二年目に入った自立生活センター・立川――自立生活運動の現在・1」,『季刊福祉労働』55:150-155
――――― 92c 「自立生活プログラム,ピア・カウンセリングの実施状況」,ヒューマンケア協会 [92:53-66]
――――― 92d 「ピア・カウンセリングに関するアンケートの結果」「関連文献の紹介」,ヒューマンケア協会[92:67-106]
――――― 92e 「自立生活プログラム――自立生活運動の現在・2」,『季刊福祉労働』56:154-159
――――― 92f 「近代家族の境界――合意は私達の知っている家族を導かない」,
『社会学評論』42-2:30-44
――――― 92g 「東京都地域福祉振興基金による助成事業――自立生活運動の現在・3」,『季刊福祉労働』57:130-135
――――― 93a 「全国自立生活センター協議会(JIL)――自立生活運動の現在・4」,『季刊福祉労働』58:135-141
――――― 93b 「東京都脳性麻痺者介護人派遣事業――自立生活運動の現在・5」 『福祉労働』59:156-162
――――― 93c 「生活保護他人介護加算――自立生活運動の現在・6」,『季刊福祉労働』60:118-123
――――― 93d 「障害者総合情報ネットワーク・他――自立生活運動の現在・7」,『季刊福祉労働』61:153-158
――――― 94a 「夫は妻の家事労働にいくら払うか――家族/市場/国家の境界を考察するための準備」,『人文研究』(千葉大学文学部紀要)23:63-121
――――― 94b 「当事者組織にお金は渡るか→地域福祉振興基金・他――自立生活運動の現在・8」,『季刊福祉労働』62:157-162
――――― 94c 「社会的支援システムの変更――自立生活運動の現在・9」,『季刊福祉労働』63:152-157
――――― 94d 「能力主義とどうつきあうか」,『解放社会学研究』8:77-108
――――― 94e 「自己決定がなんぼのもんか」,『ノーマライゼーション研究年報』1994:86-101
――――― 94f 「ホームヘルプ事業はもっと使える――自立生活運動の現在・10」,『季刊福祉労働』64:144-151
――――― 94g 「第六回自立生活問題研究全国集会・他――自立生活運動の現在・11」,『季刊福祉労働』65:146-151
――――― 95a 「大阪市立自立生活センター?「ピア大阪」――自立生活運動の現在・12」,『季刊福祉労働』66:
谷口 明広 91 「自立生活プログラムの現状と課題」,第2回自立生活問題研究集会実行委員会編 [91:39-46]
――――― 92 「障害者自立生活の思想――障害をもつ人たちの役割観を中心に」,『社会福祉研究』54:18-23
千葉大学文学部社会学研究室 94 『障害者という場所――自立生活から社会を見る (1993年度社会調査実習報告書)』,千葉大学文学部行動科学科社会学研究室,374p.(Tel043-290-2293/Fax043-290-2294)
――――― 95 『1994年度社会調査実習報告書 テーマ:NPO(題未定)』,千葉大社会学研究室
堤 愛子  93 「自立生活センターで働く人々――日々育ち合いながら」,定藤・北野・中西編[93:11-19]
寺本 晃久 95 「PEOPLE FIRST 「知的障害者」と呼ばれる人々とそのセルフアドヴォカシー運動の研究――欧米の事例をもとに」,千葉大学文学部行動科学科卒業論文
東京ソーシャルワーク編 91 『HOW TO 生活保護――暮らしに困ったときの生活保護のすすめ』,現代書館,174p.,1380円
東京都自立生活センター協議会自立生活プログラム小委員会 94 『自立生活プログラムマニュアル PARTU』,50p.
中西 正司 91a 「関東地区のILセンターと,その問題点」,『われら人間』56:8-10
――――― 91b 「地域サ−ビスへの障害者の果たす役割」,『月刊福祉』74-10:36-39
――――― 91c 「アメリカ自立生活運動に学ぶ」,八代・冨安編[91:318-332]
――――― 92 「当事者主体のサービスとJIL結成の意味」,『季刊福祉労働』55:32-40
――――― 93a 「ニード者主体の福祉制度の構築をめざして」,『月刊福祉』76-7(1993-5):64-67
――――― 93b 「当事者主体の福祉サービスの構築――障害者が地域で暮らす権利と方策・自立生活センターの活動を通して」,『社会福祉研究』57:62-67
――――― 93c 「障害者と高齢者の共生を求めて――ヒューマンケア協会の理念と活動」,山口昇・高橋紘士編『市民参加と高齢者ケア』(長寿社会総合講座7),第一法規:237-244
――――― 94a 「アジアに自立運動が広がった――英文マニュアル発刊とフィリピンでの初の自立生活技能プログラムの実施」,『季刊福祉労働』62:117-119
――――― 94b 「バコロッドの自立生活プログラム」,『障害者の福祉』14-7(156):28-29
日本障害者協議会 編 94 『障害者の生活環境改善手法』,彰国社,131p.,2400円
日本障害者リハビリテーション協会重度障害者支援システム研究会 編・発行 93 『頚髄損傷者のピア・サポート――地域生活の実現に向けた支援マニュアル』,120p.(問い合せ:252         神奈川県綾瀬市寺尾本町1-16-12 F.L.C.障害者が主体的に地域で生きる会 Tel0467-78-0149 Fax0467-79-3325金子寿)
ノーマライゼーションの現在シンポ実行委員会 編 92 『ノーマライゼーションの現在――当事者決定の論理』,現代書館,158p.,1545円
野上 温子 93 「ピア・カウンセリングは自立生活への鍵」,『月刊福祉』76-1(1993-1):66-71
野口 俊彦 91 「介助の公的保障を――「障害者」・介助者双方のために」,『季刊福祉労働』52:
65-68
橋本 義郎 93 「地域サービス拠点づくり運動――自立生活のための自主サービスシステムづくり運動」,定藤・岡本・北野編[93:173-194]
橋本 義郎・浜口 剛 93 「ケア付住宅運動」,定藤・岡本・北野編[93:072-106]
樋口 恵子 92 「障害をもつ当事者側からの文化の創造――町田ヒューマンネットワークの活動から」『季刊福祉労働』57:60-64
ヒューマンケア協会 89 『第2回ピア・カウンセリング集中講座報告書』,ヒューマンケア協会
――――― 90 『自立生活への衝撃(インパクト)――アメリカ自立生活センターの組織・運営・財務』,ヒューマンケア協会,132p.,1000円
――――― 91a 『第3回ピア・カウンセリング集中講座報告書』,ヒューマンケア協会,35p.
――――― 91b 『ヒューマンあれこれ――五周年記念会員所感集』,ヒューマンケア協会,60p.
――――― 92 『自立生活の鍵――ピア・カウンセリングの研究』,ヒューマンケア協会
――――― 93 『Independent Living Skill Training Manual』,ヒューマンケア協会,112p.
ヒューマンケア協会地域福祉計画策定委員会 94 『ニード中心の社会政策――自立生活センターが提唱する福祉の構造改革』,ヒューマンケア協会,88p.,1000
('91)広島ピア・カウンセリング集中講座実行委員会 91 『'91ピア・カウンセリング集中講座報告書』,広島ピア・カウンセリング集中講座実行委員会,24p.
福島 瑞穂 92 『結婚と家族――新しい関係に向けて』,岩波新書,220p.,620円
町田ヒューマンネットワーク 90 『ピア・カウンセリング集中講座報告書』,町田ヒューマンネットワーク,110p.
水戸市身体障害者福祉センター「つどい」 編 94 『中西正司氏講演会記録報告書――自立生活センターからみた在宅福祉制度の問題点』,(社福)水戸市社会福祉事業団,70p.
(311-41 水戸市河和田町123-1 0292-54-6600)
八代 英太・冨安 芳和 編 91 『ADA(障害をもつアメリカ人法)の衝撃』,学宛社,430p.,
2800円
梁井 健史・原田 康行 94 「自立生活センターに対する行政の支援体制」,千葉大学文学部社会学研究室[94:107-118]
横須賀 俊司 92 「「障害者」の自立と自立生活センター」,『ノーマライゼーション研究年報』1992:90-102
――――― 93a 「「障害者」福祉におけるアドボカシ−の再考――自立生活センターを中心に」, 『関西学院大学社会学部紀要』67:167-176
――――― 93b 「障害者の介助制度」,定藤・岡本・北野編[93:107-128]
Ratzka, Adolf D. 91 Independent Living and Attendant Care in Sweden : A Consumer Perspective,=1991 河東田博/小関・ダール瑞穂訳,『スウェーデンにおける自立生活とパーソナル・アシスタンス――当事者管理の論理』,現代書館,133p.,1442円
アジアの障害者に関する文献

『朝日新聞』 93 「アジアの障害者母国の現状を語る」11月13日朝刊
アジア・太平洋経済社会委員会(ESCAP)第48回総会 92 「「アジア・太平洋障害者の十年」決議(仮訳)」(92年4月14〜23日・北京) 『月刊福祉』75-14(1992-12):50-51 解説:久保耕造
上野 悦子 91 「海外のリハ専門家と障害者リーダーの研修」,『障害者の福祉』1991-2:16-17
――――― 94 「アジアで展開されるネットワーク作り」,『障害者の福祉』14-10(159):16-18
植村 英晴 92a 「マレイシアの障害者福祉」,『障害者の福祉』12-5(130):33-35
――――― 92b 「シンガポールの障害者福祉」,『障害者の福祉』12-9(134):18-20
大谷 嘉朗 91 「アジアにおける障害福祉の現状と課題」,『月刊福祉』74-11(1991-10):36-41
岡田 太造 91 「中華人民共和国障害者保障法について」,『障害者の福祉』11-5(118):12-14
オンサクル,スパーパ 94 「タイの社会問題と子ども・家庭」,『月刊福祉』77-1(1994-1):60-63
カトリック障害者連絡協議会 93 『第二回アジア障害者日本自立生活研修プログラム』
――――― 94 『第三回アジア障害者日本自立生活研修プログラム』
『季刊福祉労働』 93 60号,特集:アジア太平洋の障害者,1236円
久野 研二 94 「海外協力隊 マレーシア・サラワク州での協力活動から」,『障害者の福祉』14-10(159):10-12
小松 博史 94 「難民を助ける会 カンボジアにおける活動」 『障害者の福祉』14-10(159):13-15
『障害者の福祉』 92 12-2(127),特集:アジアの障害者,450円
『障害者の福祉』 94 14-10(159),特集:アジアとの交流,450円
『障害者の福祉』編集部 91 「第九回アジア太平洋地域リハビリテーション会議」,『障害者の福祉』11-1(114):2ー15
管 一十  91 「第二回世界盲人連合(WBU)東アジア・太平洋地域への案内」,『障害者の福祉』11-8(121):04-05 
高嶺 豊  91 「国連エスキャッププロジェクトに挑んで」,『月刊福祉』74-11(1991-10):42-47
――――― 93 「アジア太平洋の障害者の十年――開発途上国に住む障害をもつ人々の問題解決に向けて」,『季刊福祉労働』60:14-22
丹羽 勇  92 「アジアへの国際協力」,『障害者の福祉』12-2(127):19-22 
中西 由紀子 92 「国際協力を目指した国際交流――アジアの障害者自立を願って」,『われら人間』63:4-5
――――― 93 「CBRの実践」(インタビュー),『障害者の福祉』13-9(146):39-41 
――――― 94 「アジア障害者問題研究会報告」
Handoyo Tiandrakusuma(ハンドヨ チャンドラクスマ) 2 「インドネシアにおけるCBRの実践」,『障害者の福祉』12-2(127):8-11 
福山 博  93 「ネパールの盲人と障害者福祉」,『障害者の福祉』13-7(144):25-28
藤井 克徳 94 「キャンペーン'94マニラ会議ならびにタイ・ベトナム訪問記」 『障害者の福祉』14-10(159):5-9
藤田 雅子 92 「バングラデシュの状況」,『障害者の福祉』12-2(127):12-18
松井 亮輔 91a 「カンボジア難民キャンプの障害者」,『障害者の福祉』11-1(114):22 
――――― 91b 「韓国の新障害者雇用制度」,『障害者の福祉』11-7(120):16
――――― 91c 「インドの職業リハセンター」,『障害者の福祉』11-12(125):22 
――――― 92 「転換を迫られるリハ技術協力」,『障害者の福祉』12-2(127):28-29
楊 時雨  91 「発展するハルビン市残疾人事業」,『障害者の福祉』11-05(118):18-19 


UP: REV:20130112
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)