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『動機づけの発達心理学』
速水 敏彦・橘 良治・西田 保・宇田 光・丹羽 洋子 19950401 有斐閣,200p.
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last update:20230325
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■速水 敏彦・橘 良治・西田 保・宇田 光・丹羽 洋子 19950401 『動機づけの発達心理学』,有斐閣,200p. ISBN-10:4641085536 ISBN-13:978-4641085534 欠品
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■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
「人はなぜ行動するのか」という心理学の最も基本的な問いに答えるために、動機づけを発達という時間軸にそって総合的に明らかにする。乳幼児期から老人期までの生涯にわたり、発達的変化を論じた斬新な内容。心理学を専攻する学生、さらに学校教育、社会教育に携わる方々におすすめ。
内容(「MARC」データベースより)
幼児期、青年期、成人期、老人期という発達段階に応じて、動機づけを論じた画期的な研究。最近、アメリカでは動機づけの発達に関する研究が多数提出されており、今後重要な研究分野になると予想される。
著者略歴
■目次
第1章 動機づけの萌芽
第2章 学童期の動機づけ
第3章 青年期の動機づけ
第4章 大学生の動機づけ
第5章 豊かな社会での大人の動機づけ
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20230325 REV:
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