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『福祉が人を弄んだとき――知的障害をもつジョンの人生史』

Smith, J.David 1995 Pieces of Purgatory:Mental Retardation In and Out of Institutions,Wadsworth, Inc.,160p.
=20060415 西村 章次 監訳,ミネルヴァ書房,223p

last update:20101202

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■Smith, J.David 1995 Pieces of Purgatory:Mental Retardation In and Out of Institutions,Wadsworth, Inc.,160p. =20060415 西村 章次 監訳 『福祉が人を弄んだとき――知的障害をもつジョンの人生史』,ミネルヴァ書房,223p ISBN-10:4623045390 ISBN-13:978-4623045396  \2310 [amazon][kinokuniya] ※ i01 sd i05

■内容

内容(「BOOK」データベースより)

「自己決定」や「脱施設化」といった理念は、本当に当事者に幸福をもたらしたのか―知的障害をもつ一人の男性の人生をたどりながら、アメリカの障害者福祉の実態を描いた本書は、変わりつつある日本の福祉のあり方を考える上で、多くの示唆を与えてくれる。

内容(「MARC」データベースより)

「自己決定」や「脱施設化」といった理念は、本当に当事者に幸福をもたらしたのか。知的障害をもつひとりの男性の人生をたどりながら、アメリカの障害者福祉の実態を描く。

■目次

第一章 「保険証(医療扶助証明書)なし、救命措置の必要なし」
第二章 「先生はそのことについてどうなさるおつもりなのですか?」
第三章 実母エッタ・ラヴレースと養母ハンター夫人、そしてジョン
第四章 「保険証(医療扶助証明書)」の取得
第五章 エッタの死とハンター夫人の死
第六章 施設の内外
第七章 「脱施設化」―成人ホームの実態
第八章 喫煙、頭痛、そして喧嘩
第九章 施設「収容」、「断種」、「脱施設化」、それらはいったい何だったのか
第十章 ジョンに幸せが、しかし、知的障害に対する利益優先主義思想によって
第十一章 「ジョン・ラヴレースへ―あなたの親友から」
第十二章 「フェアヴューは居心地がいい。食事もおいしく、温かい」
第十三章 力なき者と倫理の問題、インフォームド・コンセント
第十四章 親友の介護、視力喪失、そして煉獄の日々
第十五章 政治の問題、施設を追われた人たち、墓地もなく

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20101202 REV:
知的障害/知的障害者 自己決定  ◇施設/脱施設  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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