『権力と労働（日本のフェミニズムⅣ）』
井上 輝子・上野 千鶴子・江原 由美子 編 19941213 岩波書店，242p.
last update:20101211
■井上 輝子・上野 千鶴子・江原 由美子 編 19941213 『権力と労働（日本のフェミニズムⅣ）』，岩波書店，242p. ISBN-10:4000039040 ISBN-13:978-4000039048 \2037 [amazon]／[kinokuniya]※
■内容
■目次
「オルタナティブ」の地平へ 天野 正子／著
鈴鹿市男女差別賃金をなくす闘い 山本 和子／著
茶くみ廃止の方針と現状
総合職たち 竹信 三恵子／著
「機会の平等」か「結果の平等」か 竹中 恵美子／著
婦人の農外就労 向井 承子／著
企業中心社会の労働とジェンダー 大沢 真理／著
現代フェミニズムと日本の社会政策 塩田 咲子／著
ジェンダーと学校文化 木村 涼子／著
「男が先」を否定することでみえてくるもの 川合 真由美／著
忘れることが優しさか 金 英姫／著
女縁の七戒 上野 千鶴子／著
「受」働から「能」働への実験 天野 正子／著
桃色の権力 三井 マリ子／著
女性と政治 金井 淑子／著
■引用
■書評・紹介
■言及
＊作成：竹川 慎吾