『ボクのおいっこ』

菊池盛昌　19940720　あけび書房，206p．

last update: 20181228

■菊池盛昌　19940720　『ボクのおいっこ』，あけび書房，206p．ISBN-10: 4900423807　ISBN-13: 978-4900423800　1250+　[amazon]／[kinokuniya] ※

■内容

内容（「MARC」データベースより）
脳性マヒで、画家でもある著者が、初めての甥の誕生と、その発育を新鮮な感動でみた、家族へのアタッチメントの記録。元気印いっぱいの甥っ子と愛すべき家族が繰り広げるユーモラスでにぎやかな日々。

■目次

新しい生命の誕生
ビデオでの初対面
ベテランママと新米ママ
メロディーは同じなのに
寝た子を起こす
たばこの煙が目にしみる
国際人の仲間入り
がんばれライバル
いい湯だな
酒の肴
子守歌
目下の存在
無我
祖父と盆栽
ぼくたちのルーツ
かぐや姫は満月の夜に帰る
じゃまものは誰
果てしない親バカ
天国と地獄
ピアノの幸せ
絆〔ほか〕

■引用

■書評・紹介

■言及

＊作成：安田智博

UP: 20181228　REV:

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