『遺伝子治療――何が行なわれ, 何が問題か』

ＤＮＡ問題研究会編　199407　社会評論社，157p.

last update:20160720

■ＤＮＡ問題研究会編　199407　『遺伝子治療――何が行なわれ, 何が問題か』，社会評論社，157p.　ISBN-10: 4784501371　ISBN-13: 978-4784501373　［amazon］／［kinokuniya］　※

◆DNA Study Group (ＤＮＡ問題研究会) ed. 1994 Gene Therapy: Its Practices and Problems(『遺伝子治療――何が行なわれ, 何が問題か』), Shakaihyoronsha (社会評論社)<, 157p. <527,529,705,711,725>

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（「MARC」データベースより）
1993年4月遺伝子治療ガイドラインが発表された。遺伝子治療について、市民の立場から考え、広く呼びかけを行っている研究会が、遺伝子治療の問題点をわかりやすく示す。関連の資料も掲載する。

■目次

1 人間の遺伝子操作の時代へ
2 遺伝子診断の波紋
3 遺伝子診断技術の発達
4 遺伝子治療技術
5 遺伝子発見合戦
6 広がる応用
7 バイオ医薬品
8 遺伝子治療が始まる

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