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『西洋近代思想史(下)‐19世紀の思想のうごき‐』

Mead, Goerge Herbert 1936 Movements of Thought in the Nineteenth Century,University of Chicago
=19940410 魚津 郁夫・小柳 正弘,講談社,395p.


last update:20100819
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■Mead, Goerge Herbert 1936 Movements of Thought in the Nineteenth Century,University of Chicago =19940410 魚津 郁夫・小柳 正弘 『西洋近代思想史(下)‐19世紀の思想のうごき‐』,講談社,414p. ISBN-10:406159124X ISBN-13:9784061591240 \1020 [amazon][kinokuniya] ※

■内容

出版社/著者からの内容紹介
19世紀の思想の流れのなかでミードは、科学が提起した哲学の問題としてベルクソンの生気論及びプラグマティズムと実在論の両者が生まれたことを論じ、自我の問題では、自我と他我との自覚的な相互作用の過程を強調する近代的立場を導入した。更に行動心理学や個人の問題など、あらゆる分野の記述は過程という観念からなされるべきであるとした。西洋近代思想の諸問題を論じたミードの古典的名著。

内容(「BOOK」データベースより)
十九世紀の思想の流れのなかでミードは、科学が提起した哲学の問題としてベルクソンの生気論及びプラグマティズムと実在論の両者が生まれたことを論じ、自我の問題では、自我は他我との自覚的な相互作用の過程を強調する近代的立場を導入した。更に行動心理学や個人の問題など、あらゆる分野の記述は過程という観点からなされるべきであるとした。西洋近代思想の諸問題を論じたミードの古典的名著。

著者紹介
【ジョージ・ハーバート・ミード】
1863年米国マサチューセッツ州に生まれる。W.ジェイムズ、J.デューイなどとともに「プラグマティズム」を代表する哲学者、社会心理学者。彼の立場は、特に「社会的行動主義」ともいわれる。シカゴ大学教授。1931年没。
【魚津郁夫】
1931年和歌山県に生まれる。東京大学文学部哲学科卒業。東京大学大学院中退。哲学専攻。現在熊本大学名誉教授。編著に『デューイ』。
【小柳正弘】
1962年佐賀県に生まれる。熊本大学大学院中退。哲学専攻。八代工業高等専門学校講師。

■目次

第12章 産業が科学にとって恩恵となる‐目的に奉仕する機会論
第13章 探求的な学問としての近代科学
第14章 科学は哲学に問題を提起する‐アンリ・ベルクソンの生気論
第15章 科学は哲学に問題を提起する‐実在論とプラグマティズム
第16章 社会の問題‐私たちはどのようにして自我となるか
第17章 行動をとおして心をみる‐心の研究は科学となりうるか
第18章 19世紀における個人
付録 19世紀のフランス哲学
訳者あとがき
索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口也寸志 
UP:20100819 REV:
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