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『フーコー・コレクション 2 文学・侵犯』

Foucault,Michel 1994 Dits et écrits 1954-1988,Edition établie sous la direction de Daniel Defert et Francois Ewald, Gallimard.
=20060607 小林 康夫・石田 英敬・松浦 寿輝 訳,筑摩書房,457p.

last update:20100428

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Foucault,Michel 1994 Dits et écrits 1954-1988,Edition établie sous la direction de Daniel Defert et Francois Ewald, Gallimard,Bibliothèque des sciences humaines,4 volumes.
=19981110-20020325 蓮實 重彦・渡辺 守章 監修,小林 康夫・石田 英敬・松浦 寿輝 編 『ミシェル・フーコー思考集成T-]』,筑摩書房
=20060607 小林 康夫・石田 英敬・松浦 寿輝 編 『フーコー・コレクション 2 文学・侵犯』,筑摩書房,457p. ISBN-10:4480089926 ISBN-13:9784480089922 \1470 [amazon]

■内容(「BOOK」データベースより)
「狂気」をめぐるフーコーの問題群は、文学の領域においても展開された。人間の“境界=極限”が、その言語活動において探られ、「作品」が生み出される地点へとまなざしが向けられていく。コレクション第2巻「文学・侵犯」は、「侵犯への序言」「言語の無限反復」「幻想の図書館」「外の思考」「作者とは何か」などを収録。「いつの日か試みねば」とフーコー自身語りつつ、大部な著作としてまとめられることのなかったテーマの論考を集めた本書は、「幻の書」ともいうべき一冊である。

■編者紹介

小林 康夫 1950年生まれ。東京大学教授
石田 英敬 1953年生まれ。東京大学教授
松浦 寿輝 1954年生まれ。東京大学教授


■目次

ルーセルにおける言うことと見ること
かくも残酷な知
侵犯への序言
言語の無限反復
夜明けの光を見張って
距たり・アスペクト・起源
幻想の図書館
アクタイオーンの散文
空間の言語
血を流す言葉
J=P・リシャールのマラルメ
書くことの義務
物語の背後にあるもの
外の思考
彼は二つの単語の間を泳ぐ人だった
アリアドネーは縊死した
作者とは何か
解説:小林康夫

■引用

■書評・紹介

■言及

*作成:箱田 徹
UP: 20100428
BOOK