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『社会科学のリサーチ・デザイン――定性的研究における科学的推論』

King, Gary., Robert O. Keohane and Sidney Verba 1994 Designing Social Inquiry: Scientific Inference in Qualitative Research, Princeton University Press.
=20040125 真淵 勝 訳,勁草書房,287p.

last update:20101206

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■King, Gary., Robert O. Keohane and Sidney Verba 1994 Designing Social Inquiry: Scientific Inference in Qualitative Researchhe, Princeton University Press. ISBN-10:0691034710 ISBN-13:978-0691034713 [amazon][kinokuniya] ※ =20040125 真淵 勝 訳,『社会科学のリサーチ・デザイン――定性的研究における科学的推論』,勁草書房,287p. ISBN-10:4326301503 ISBN-13:978-4326301508 \3990 [amazon][kinokuniya]

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
手にしうる事実からどれだけ多くの「わかること」を引き出すか。「社会科学者のように考える」うえで必要な問いの立て方や議論の進め方を教える、実践的方法論。

内容(「MARC」データベースより)
全米で広く用いられている社会科学の研究入門。定量的な研究と定性的な研究をともに貫く「思考法」を取り出し、よりよい研究ができるように読者を丁寧に手ほどきするガイド。


■目次

訳者はしがき
はしがき

第1章 社会科学の「科学性」
1 はじめに
2 研究設計の主要な構造要素
3 本書のテーマ

第2章 記述的推論
1 一般的知識と個別的事実
2 推論:データ収集の科学的目的
3 定性的研究の数式モデル
4 データ収集の数式モデル
5 細かな歴史的事実の要約
6 記述的推論
7 記述的推論の判定基準

第3章 因果関係と因果的推論
1 因果関係の定義
2 因果関係のその他の定義
3 因果的効果を推定するために必要な仮定
4 因果的推論の判定基準
5 因果的理論を構築するためのルール

第4章 何を観察するか
1 不定な研究設定
2 無作為選択の限界
3 選択バイアス
4 観察の意識的な選択
5 むすび

第5章 何を避けるべきか
1 測定誤差
2 関係のある変数の排除:バイアス
3 関係のない編集を含めること:有効性の低下
4 内生性
5 説明変数の値の割り当て
6 研究状況の制御
7 むすび

第6章 観察の数を増やす
1 因果的推論のための単一観察設計
2 どれくらいの数の観察があれば十分か
3 少数の観察から多くの観察をつくる
4 むすび

参考文献

■引用

■書評・紹介

■言及




*作成:櫻井浩子
UP:20100721 REV: 20101206
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