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『自我の起源──愛とエゴイズムの動物社会学』

真木 悠介 19930927 岩波書店,198p.

last update:20110929

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真木 悠介 19930927 『自我の起源──愛とエゴイズムの動物社会学』,岩波書店,198p. ISBN-10:400002700X ISBN-13: 978-4000027007 \1785 [amazon][kinokuniya]  ※  →20010907 岩波モダンクラシックス,198p. ISBN-10:4000266691 ISBN-13: 978-4000266697 \2205 [amazon][kinokuniya]   →20081114 岩波現代文庫,224p. ISBN-10:400600205X ISBN-13: 978-4006002053 \1050 [amazon][kinokuniya]  s

■内容

地球上に存在するあらゆる生命の歴史において、「個体」の発生とその主体化という出来事ほど画期的な事象はない。 比較社会学のパースペクティヴから現代世界を考察してきた著者が、「人間的自我」の探求のために遺伝子理論・動物行動学・動物社会学の領域に踏みこみ、「自我」成立の前提としての動物個体の行動の秘密を探る。

■目次

自我という都市
動物の「利己/利他」行動
〈利己的な遺伝子〉理論
生成子の旅――〈個の起原〉の問い
共生系としての個体――個体性の起原
〈創造主に反逆する者〉――主体性の起原
〈かけがえのない個〉という感覚――自己意識の起原
誘惑の磁場――〈他者〉の内部化
テレオノミーの開放系――個の自己裂開的な構造
〈自我の比較社会学〉ノート
性現象と宗教現象――自我の地平線

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20110929 REV:
社会学 sociology 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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