HOME > BOOK >

『障害者との共生を求めて――ある民間重度障害者施設の20年』

本間 和子 19930920 朝文社 , 217p.

Tweet
last update:20180516

このHP経由で購入すると寄付されます


■本間 和子 19930920 『障害者との共生を求めて――ある民間重度障害者施設の20年』,朝文社,217p. ISBN-10: 4886951007 ISBN-13: 978-4886951007 欠品 [amazon][kinokuniya]

■内容

Amazon

(「BOOK」データベースより)
地域の中で、障害者との暮らしに家庭の団らんとやさしさをもとめ続けた20年。

(「MARC」データベースより)
20数年前、東京のとある私立の重度障害者施設で見た光景が忘れられずに、地元新潟に作った小規模の施設「千草の舎」。そこでの20年間の経験をいかして、障害児・障害者と一緒に暮らして行くうえでの知恵を紹介する。

■目次

第1章 障害者と親
第2章 重度障害児・者施設「千草の舎」
第3章 施設と職員
第4章 障害者と社会
第5章 障害者の自立
第6章 ボランティアの人たち
第7章 障害者教育の問題
第8章 障害者医療とリハビリ
第9章 職員と入舎者の話し合い

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:平安名 萌恵
UP: 20180516 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)