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『未来の人間学』 アルフォンス・デーケン・ 中村 友太郎 編 19930320 春秋社,332p. ■アルフォンス・デーケン・中村 友太郎 編 19930320 『未来の人間学』,春秋社,332p. ISBN-10: 4393322045 ISBN-13: 978-4393322048 1733 [amazon] ※ d01.t02 *アルフォンス・デーケン・中村 友太郎 編 198107 『未来の人間学』,理想社,330p. 1200 d01. の復刻新装版 ■目次 T 1 生きがい――これからの生きざまをさぐる 2 死にまさる生命――人間の永遠の次元 3 日本人の宗教心――誠の道への回帰 U 4 思想家との対話 5 対話的存在としての人間 6 疎外と連帯 7 人間と遊び V 8 戦後日本の伝統的精神性の一考察 9 日本型の良き民主主義を求めて 10 人間仲間と国際倫理 11 現代人と医療 12 夕方の水平線――超越性 ■引用 2 アルフォンス・デーケン「死にまさる生命――人間の永遠の次元」 38-72 「以上に概観したように、死後の生命の存在を説明する方法は、ソクラテス流の省察からオシス流の科学的研究に至るまで多様を極めている。筆者自身は上述の七種の立場のいずれにも全面的に与するものではない。いずれも科学的「証明」と呼ぶに足るものではないからだ。が、完全に誤っていると言い切れるものでもない。各々の説に相応の蓋然性が認められて然るべきなのである。しかも、七種の説を綜合してみると、諸々の蓋然性が重なり合い集中する一点が見えてくるのではないか。出発点は異なり方法もすべて異なっている[…]。しかし結論だけは同じ線すなわち人間は死後も行き続けるかも知れぬということ――なのである。」(55) UP:20071117 REV:20080331 ◇死 ◇ターミナルケア ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |