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『現代思想の基礎理論』

今村 仁司 19921210 講談社,414p.


Last Update:20100819
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今村 仁司 19921210 『現代思想の基礎理論』,講談社,414p. ISBN-10: 4061590529 ISBN-13: 978-4061590526 \1155 [amazon][kinokuniya]

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
「近代」は閉塞した。フランス革命の輝やかしい理想にも拘らず、人間の支配=被支配、差別と排除の構造は温存された。理性は頽落し、人間の管理化は進み、地球環境の汚染が昴進する。どう克服できるのか。その哲学は?方法は?近代主義を踏み超える革命的理論装置としての構造主義=ポスト構造主義に着目し、批判的に検討し、真に豊饒な「トランスモダン」の思想への展望を切り拓く知的生産の書。

著者紹介
1942年岐阜県生まれ。1970年京都大学経済学部大学院博士課程修了。専攻は社会思想史。現在東京経済大学教授。主著に『歴史と認識』『暴力のオントロギー』『批判への意志』『排除の構造』『現代思想の系譜学』等。主な訳書に『消費社会の神話と構造』『象徴交換と死』など。

■目次

まえがき
プロローグ 思想の現在
T 構造主義
 第1章 構造主義の可能性
 第2章 構造主義革命とその限界
 第3章 ラカンとアルチュセール
U 記号論
 第1章 認識論と記号論
 第2章 消費社会の記号論
 第3章 政治経済批評から社会批評へ
V マルクス論
 第1章 マルクス主義哲学の死と再生
 第2章 マルクスの労働観
 第3章 非対象化労働論
 第4章 フェティシズム論からイデオロギー論へ
 第5章 アルチュセール以後
 補論 日本におけるマルクス研究の新動向

エピローグ 世界史の危機的転換期に
初出一覧
解説 人類学と思想の現在
索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:竹川 慎吾 更新:樋口 也寸志 
UP: 20100709 REV:20100819
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