『フィールドワーク――書を持って街へ出よう』
佐藤 郁哉 19920921 新曜社,234p.
last update: 20111106
■佐藤 郁哉 19920921 『フィールドワーク――書を持って街へ出よう』,新曜社,234p. ISBN-10:
4788504286
ISBN-13: 978-4788504288 \1854
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→20061220 『フィールドワーク――書を持って街へ出よう(増訂版)』,新曜社,313p. ISBN-10:4788510308
ISBN-13: 978-4788510302 \2310
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■内容
内容(「BOOK」データベースより)
ざわめく街の死角へ、異文化の深みへと潜入し、文化という複雑な現象を、その生成の場から解きほぐす、“技”としてのフィールドワーク。その背景にある考え方から、方法・技法・情報整理のツールまで、魅惑的なキーワードで生き生きと説く。
■目次
はじめに フィールドワークに向く人、向かない人
1 フィールドワークとは何か?
2 フィールドワークの論理
3 フィールドワークの実際
4 ハードウェアとソフトウェア
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:八木 慎一