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『ケガレの構造』

波平 恵美子 19920820 青土社,275p.

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last update:20160201

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波平 恵美子 19920820 『ケガレの構造』,青土社,275p. ISBN-10:4791751981 欠品 [amazon][kinokuniya]

■内容



■目次

はじめに
第1章 日本民間信仰とその構造
 序
 第1節 理論的枠組みとしてのハレ・ケ・ガレ
 第2節 村落レヴェルの民間信仰の構造
  1 高知県・谷の木ムラ
  2 長崎県壱岐郡・勝本浦
  3 大分県・山野ムラ
    祖霊信仰/山の神信仰・憑き祟りの信仰/彦山権現・彦山山状/真宗寺院/神葬祭家/氏神信仰/有名神社の崇拝
 第3節 結論

第2章 通過儀礼におけるハレとケガレの観念の分析
 序
 第1節 出産・結婚・死に伴う儀礼の類似と相違
 第2節 壱岐郡勝本浦の通過儀礼とケガレの観念
 第3節 結論

第3章 水死体をエビスとして祀る信仰――その意味と解釈
 序
 第1節 長崎県壱岐郡勝本浦におけるエビス信仰
 第2節 エビスの属性およびエビス信仰の多様性
  1 エビスの御神体あるいは祭神の種類
  2 エビスの性格
    外来者としてのエビス/エビスの不具性/祟り神としてのエビス
  3 水死体およびエビスへの信仰
    水死体を拾う作法について

 第3節 民間信仰の体系内におけるエビス信仰の位置
  1 エビスと船霊
  2 エビスと船霊の山の神
  3 穢れの持つ力
 第4節 結論

第4章 ハレとケとケガレ
 1 宗教的行為と認識
 2 時間認識におけるハレ・ケ・ケガレ
 3 空間認識におけるハレ・ケ・ケガレ
 4 ハレ・ケ・ケガレと浄・不浄
 5 通過儀礼におけるハレとケガレ

第5章 月経と豊饒
 序
 第1節 月経の不浄観と社会的背景
 第2節 月経の不浄観と豊饒性
  1 月経のタブーと食のタブー
  2 月経の不浄性とその矛盾
 第3節 結論

あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:奥坊 由起子
UP:20160201 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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