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『フェミニズムの主張』

江原 由美子 編 19920530 勁草書房,336p. ISBN:4326651385 2835


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江原 由美子 編 19920530 『フェミニズムの主張』,勁草書房,336p. ISBN:4326651385 2835 [amazon][boople] ※/信州医短/千葉社4824 *f,

[広告]性の商品化、ミス・コンなど4つのテーマを選び、論争の活性化を促す。
議論を尽し、思いを尽してフェミニズムを作る。

第1章 売春のどこがわるい
第2章 よりよい性の商品化へ向けて
第3章 「美しいもの」における平等
第4章 ルサンチマン型フェミニズムと解放のイメージ
第5章 出生前診断・選択的中絶をどう考えるか
第6章 フェミニズムにおける「近代」主議論争
第7章 日本フェミニズムにおける「近代」の問題
第8章 フェミニズム問題への招待
性の商品化、ミス・コン、選択的中絶、フェミニズムと近代など4つのテーマを選び,論争の活性化を促す。議論を尽し,思いを尽してフェミニズムを作る。

【目次】
第1章 売春のどこがわるい
 1 革新トルコまで
 2 トルコ売春の実態
 3 反売春の言説
 4 <性>空間の曲率
 5 売春のどこがわるい

第2章 よりよい性の商品化へ向けて
 1 性の商品化をめぐる言論状況
 2 性の商品化とは
 3 売春・ポルノ・ミスコン
 4 まとめ

第3章 「美しいもの」における平等―フェミニズムの現代的困難―
 1 「ミス・コンテスト問題」の発見
 2 「女の状況」―性愛的水準の重要性
 3 社会的文脈と個人的文脈
 4 「美しいもの」における平等の困難
 5 ミス・コンテスト批判の陥穽

第4章 ルサンチマン型フェミニズムと解放のイメージ
      ―エコ・フェミ、エモ・フェミ、エリ・フェミを超えるために―
 1 なぜ、敢えてミス・コン問題なのか
 2 近代社会システムにおける女性の位置
 3 ルサンチマン型フェミニズムとシュトレーバー型フェミニズム
 4 「それでも私はミス・コンは嫌いだ」と言えるフェミニズムへ

第5章 出生前診断・選択的中絶をどう考えるか 立岩真也
 1 考察の開始
 2 技術・議論の現状と本稿の論点
 3 「本人の不幸」という論理は成り立たない
 4 抹殺とする批判は採らない
 5 障害者差別だと言えるか
 6 私たちの都合の問題である
 7 誰の権利でもない
 8 他者を決定としないという選択
 9 どのような道があるか

第6章 フェミニズムにおける「近代」主義論争
      ―フェミニズムはどのように「近代」を問うべきか―
 1 「近代」の問題か
 2 男女平等化の二つの戦略
 3 フェミニズムは近代をどう論ずるべきか
 4 フェミニズムにおける「近代」主義論争が意味するもの

第7章 日本フェミニズムにおける「近代」の問題
 1 フェミニズムと「近代」
 2 明治啓蒙期の女性解放論における近代的論理―福沢諭吉の議論―
 3 女権論と母権論における近代的論理
 4 日本近代の問題

第8章 フェミニズム問題への招待
 1 問題としてのフェミニズム
 2 「性の商品化」の是非をめぐって
 3 ミス・コンの是非をめぐって
 4 「選択的中絶」の是非をめぐって
 5 フェミニズムと近代
 6 フェミニズム批判を超えて

参考文献
索引


REV:..20060126
フェミニズム  ◇BOOK 

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