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『共同−体(コルプス)』

Nancy, Jean-Luc [ジャン=リュック・ナンシー]1992 Corpus,Edition Metailie
=199603 大西 雅一郎訳,松籟社,94p.

last update:20100725

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Nancy, Jean-Luc [ジャン=リュック・ナンシー]1992 Corpus,Edition Metailie
=199603 大西 雅一郎訳, 『共同−体(コルプス)』,松籟社,94p. ISBN:4879841773 \1365 [amazon][kinokuniya] 

■内容

身体の問題が、全く新しい仕方で考えられた書。内容はコルプス(共同体)、身体を書くこと、エゴ、皮膚露呈、開域性、秘儀、意味作用する身体、重さであること、コルプス・皮質、労働・資本他。

■目次

コルプス―(共同)体
異質=疎遠な無気味なる身体
身体を書くこと
尾部もなく、また頭部もなく
身体に書くこと
プシュケ(精神)は延長されている
エゴ
他ナル
皮膚露呈=外措定
思考〔ほか〕

■引用

■書評・紹介

■言及



UP:20100725
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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