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『江戸の無意識――都市空間の民俗学』

桜井 進 19911200 講談社,211p.

last update:20150729

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■桜井 進 19911200 『江戸の無意識――都市空間の民俗学』,講談社,211p. ISBN-10:4061490796 ISBN-13:978-4061490796 欠品 [amazon][kinokuniya]

■内容

隅田川にイマジネールな「情緒」を発見し、大量の地誌・民俗誌を生産消費する江戸民衆。徂徠と篤胤、広重と北斎の視線のちがい、『八犬伝』に潜む都市下層民の病んだ無意識をとおして、江戸の都市空間を権力論の視点から捉えた力作。

■目次

第1章 無意識の発見――江戸の都市空間と民俗学的世界
第2章 都市空間の興奮――荻生徂徠と柳田国男
第3章 江戸の規律=訓練
第4章 境界の民俗学――篤胤と寅吉の江戸
第5章 ユートピアの生成――『八犬伝』と治癒の空間
第6章 「人間」の生成――『八犬伝』と『フランケンシュタイン』
第7章 自己自身からの逸脱

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:奥坊 由起子
UP: 20150729 REV:
 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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