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『白血病の子供を救うプロポリス――骨髄移植を待つ間に』

溝口 一枝 19911023 AA出版,256p.


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■溝口 一枝 19911023 『白血病の子供を救うプロポリス――骨髄移植を待つ間に』,AA出版,256p. ISBN-10:490040635X ISBN-13:978-4900406353 [amazon] ot ms b

■内容(「MARC」データベースより)
高田馬場のおもしろいおばあちゃんの歯医者さん、溝口一枝さん。ガンにおかされながら、プロポリスによって余命3か月が7年になった。抗ガン剤を打たなければ、もっと長生きできたかもしれない。生前の溝口さんの半生、医についての考え方を残す。

■目次

1 ブラジルのプロポリス使用第一号
2 プロポリスとはこういうもんさ
3 うちの患者たちも大助かりだよ
4 しょうがねえや、面倒みよう
5 最大の宝物を失くしたら取返しつかないよ
6 身のまわりを見てごらん、ゾッとするよ
7 医者がゼニ欲しがったら終りさ
8 骨髄移植残酷物語
9 父チャンをもっと大事にしてやりな
10 最高の薬は大自然の中にある
11 恥づかしいけど聞いとくれ
12 あたしの失敗を参考にしなよ
13 あとはひとつ頼んだぜ


UP:20080528
小児臓器移植医療/病・障害と社会身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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