HOME > BOOK >

『英語論文によく使う表現』

崎村 耕二 19910801 創元社,254p.

last update:20101207

■崎村 耕二 19910801 『英語論文によく使う表現』,創元社,254p. ISBN-10:4422810618 ISBN-13:978-4422810614 \2363 [amazon][kinokuniya]  ※


■内容


出版社/著者からの内容紹介
書式の説明だけでなく,実際に欧米でよく使う英語文例約800例を収録,各々に和訳,注,解説を付ける。人文・社会科学系の人には必携の1冊。巻末に略語,句読点等の付録。

内容(「MARC」データベースより)
論文には論文らしい言い回しがある。英会話や新聞記事や小説とは違う表現がある。本書は、欧米で実際に使われている表現ばかり909文例を集めて、61項目に分類、それぞれに和訳・注・解説を付し、詳細な目次によって探している表現がすぐ引ける。


■目次


I. 文の組立てにかかわる表現
   1.表題・書名の表現
   2.これまでの研究の背景や経過を述べる
   3.主題・目的を提示する
   4.本論へ導入する
   5.問題点を指摘する
   6.問題の核心・要点を述べる
   7.分類する
   8.順番をつける
   9.付け加える
  10.例をあげる
  11.例外を示す
  12.証拠がある
  13.要約すると
  14.帰結する
  15.結論を言う

II. 内容にかかわる表現
  16.注意を喚起する
  17.誤りを指摘する
  18.説明(解釈)できる
  19.定義する(語義を設定・限定する)
  20.表現法を限定する
  21.意味を限定する
  22.趣旨を確認する(要点を限定する)
  23.適用できる
  24.言い換える
  25.引用文へと導く
  26.引用文のあとコメントする
  27.書物中の部分・位置を示す
  28.作品を紹介する
  29.作品中に人物や事実が出てくることを表現する
  30.図を提示する
  31.図中の位置関係を説明する

III. 議論・考察にかかわる表現
  32.確実性・真実性を述べる
  33.議論の妥当性・可能性を言う、仮定を言う
  34.意見が一致していること、賛成する旨を言う
  35.意見が相違していること、賛成しない旨を言う
  36.反論する
  37.学者の意見を紹介・引用する
  38.学者の研究を紹介する
  39.問題の考察をはじめる
  40.問題を考察する観点を示す
  41.先に問題を処理することを言う
  42.問題を後回しにする
  43.議論を移す、話を戻す、発展させる
  44.議論の段階を区切る
  45.十分な議論ができないことを弁解する
  46.ある問題については知識不足であることを認める
  47.一般的に議論が不要であることを言う
  48.主題からはずれるため議論しないことを言う
  49.議論の余地の有無
  50.すでに述べたことを言う
  51.上記の、下記の、という表現
  52.ついでにふれておく、本題に戻る

IV. その他、役に立つ表現
  53.理由や根拠を述べる
  54.由来を示す
  55.原因を言う
  56.結果を言う
  57.反対の趣旨に導く、対照的なことへとつなぐ
  58.特徴を述べる、反映していることを言う
  59.表現される、描写される
  60.謝辞
  61.脚注の中のいろいろな表現
付録



*作成:櫻井浩子
UP:20100720 REV: 20101207
アカデミック・スキルズ身体×世界:関連書籍  ◇BOOK 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)