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『私を抱いてそしてキスして――エイズ患者と過した一年の壮絶記録』
家田 荘子 (いえだ・しょうこ) 19901115 文芸春秋,292p.
last update:20101102
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■家田 荘子 19990906 『私を抱いてそしてキスして――エイズ患者と過した一年の壮絶記録』,文芸春秋,292p. ISBN-10:4163447709 ISBN-13: 978-4163447704 \1300
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※ hiv-b
■内容
出版社/著者からの内容紹介
米国でエイズ・ボランティアの資格をとり、ひとりの女性エイズ患者と生活をともにしながら、その生と死を見つめ続けた感動の記録
■目次
プロローグ 私とエイズの出会い
エイズ・セミナーの人々
「私はエイズよ、どう、怖いでしょ」
「エイズ・ハウス」の夜
「私だってエイズ患者はいやさ」とジーナは言った
「ベイビーの命は一年」とステラは泣き伏した
エイズ患者は「抜歯」で死んだ
ステラはジョディの首を絞めて殺した
「助けて、目が見えなくなってきた」
ジーナは「ドラッグ」に負けた
「死にたい、薬をちょうだい」
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
中倉 智徳
UP:20101102 REV:
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