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『脳とこころをさぐる』

鈴木 二郎・中村 元・藤田 真一 19900820 朝日新聞社,220p.


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■鈴木 二郎・中村 元・藤田 真一 19900820 『脳とこころをさぐる』,朝日新聞社,220p. ISBN-10: 4022595086 ISBN-13: 978-4022595089 \1050 [amazon][kinokuniya] ※

■内容
(「BOOK」データベースより)
神秘に満ちた脳とこころの関係に現代の科学・哲学はどこまで迫りえているのだろうか。脳神経外科の世界的権威と仏教思想の泰斗とが、医学ジャーナリストのリードで、独自の立場から「脳とこころの秘密」を語る。

■目次
はじめに

人と人(藤田真一)
1.国民の92%が「いま幸福」な大国で
2.人類140億人への道をどう避けるか
3.人格も人間関係も限りなく解体してゆく
4.人はみな「必要な人」となりたいのに
5.喜びも痛みも分かちあって共に生きる

脳と脳(鈴木二郎)
1.人間文化は脳と脳のふれあいから誕生
2.脳のなぞはここまで解明されたけれど
3.外形は同じなのに脳の働きは千人千様
4.脳神経細胞150億個の演出する世界
5.全身の刺激を選び分ける脳のからくり
6.植物状態患者をどこまで治療すべきか
7.「意識」の正体がなかなかつかめない
8.人の感情・思考も外側から解る時代へ
9.平和に共存する英知を創造すべきとき

心と心(中村元)
1.東洋哲学は「心」をどう考えてきたか
2.仏教者は心と脳をどう考えてきたか
3.「心」は人間存在の倫理的基盤である
4.「慈悲の心」こそ人類協調の根本原理 ほか)
5.人の心と心を結ぶ仏教の「縁起」思想
6.心とは人間の主体的生き方の根本

「あとがき」にかえて(桜井芳明)

■引用

■書評・紹介

■言及




*作成:岡田 清鷹 
UP:20081122,20090804
藤田 真一  ◇医療/病・障害と社会  ◇哲学/政治哲学/倫理学  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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