『制度としての<女>――性・産・家族の比較社会史』
荻野 美穂・田邊 玲子・姫岡 とし子・千本 暁子・長谷川 博子・落合 恵美子
19900723 平凡社,322p. 3300+
■荻野 美穂・田邊 玲子・姫岡 とし子・千本 暁子・長谷川 博子・落合 恵美子 19900723 『制度としての<女>――性・産・家族の比較社会史』,平凡社,322p. ISBN: 4582472249 3300 [amazon]/[kinokuniya]/[boople]
◆荻野 美穂 19900723 「女の解剖学――近代的身体の成立」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:013-076]
◆田邊 玲子 19900723 「純潔の絶対主義」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:078-136]
◆姫岡 とし子 19900723 「労働者家族の近代――世紀転換期のドイツ」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:137-186]
◆千本 暁子 19900723 「日本における性別役割分業の形成――家系調査をとおして」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:187-228]
◆長谷川 博子 19900723 「産婆のキリスト教化と慣習の形成――女たちの多数決ちよる産婆の選択をめぐって」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:229-256]
◆落合 恵美子 19900723 「ある産婆の日本近代――ライフヒストリーから社会史へ」
荻野・田邊・姫岡・千本・長谷川・落合[1990:257-322]
三鷹367.3