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『尊厳死――充実した生を生きるために』

日本尊厳死協会 編 19900320 講談社,264p.


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日本尊厳死協会 編 19900320 『尊厳死――充実した生を生きるために』,講談社,264p. ISBN: 4062046555 1733 [amazon][kinokuniya] ※ d01 et

■内容(「BOOK」データベースより)
 「死にざま」を選ぶ権利、安らかに死ぬ権利は、人間の尊厳を全うするための基本的人権。
・帯
 「「死にざま」を選ぶ権利/安らかに死ぬ権利は/人間の尊厳を全うするための/基本的人権!」

■目次

はじめに――尊厳死運動をめぐって 日本尊厳死協会理事長 沖 種郎
 「リビング・ウィルが知られるにつれて、婦人の入会が目立ちはじめ、ついに男性の数を上まわるようになった。この兆候に気がついてから、婦人向けのPRに力が入るようになった。」(5)
 「ここで当会の前理事長、太田典礼氏の最後を紹介しておこう。[…]」(5)
第I部 問われる「質」―いま、死の周辺でなにが起こっているか
 第1章 運動論への二、三の試み
 第2章 医の課題―生と死を越えた新しいパラダイム)
第II部 ドキュメント・尊厳死運動の軌跡
 第1章 「死にざま」の選択権―安楽死運動の動機と背景
 第2章 日本における尊厳死運動の歩み
 第3章 法制化への道
 第4章 転機―安楽死から尊厳死へ
 第5章 国際交流の定着
 第6章 展望
  1婦人の役割
  2マスメディアと組織の拡大
  3これからの方針と問題点

第II部 ドキュメント・尊厳死運動の軌跡
 第3章 法制化への道 沖種郎

■引用

◆日本尊厳死協会理事長 沖 種郎 19900302 「はじめに――尊厳死運動をめぐって」
 日本尊厳死協会編[1990]
 「リビング・ウィルが知られるにつれて、婦人の入会が目立ちはじめ、ついに男性の数を上まわるようになった。この兆候に気がついてから、婦人向けのPRに力が入るようになった。」(沖[1990:5])
 「ここで当会の前理事長、太田典礼氏の最後を紹介しておこう。[…]」(5)

■紹介・言及

◆デーケン,アルフォンス・梅原 優毅 編 19930303 『死への準備教育のための120冊』,吾妻書房,274p. ISBN-10: 4751602055 ISBN-13: 978-4751602058 1300 [amazon][kinokuniya] d01.
 『尊厳死――充実した生を生きるために』 163-164
 「第U部では、太田典礼氏の安楽死運動の動機、背景、歴史をたどり、安楽死をめぐる協会の運動の軌跡が明らかにされ、安楽死をめぐっての国際的な動向や協調関係、「安楽死」から「尊厳死」へと協会の名称変更がどのような背景でなされたのかを、様々の記録を基に解説している。」(デーケン・梅原編[1993:164])
◆立岩 真也 2008 『…』,筑摩書房 文献表


UP:20071117(ファイル移動) REV:
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