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『食生活の基本を問う――丸山博著作集・3』



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丸山 博 19900131 『食生活の基本を問う――丸山博著作集・3』,農山漁村文化協会,358p. ISBN-10: 4540890905 ISBN-13: 978-4540890901 3568 [amazon] ※ b

■内容(「BOOK」データベースより)
乳児死亡、保健婦事業を問う丸山衛生学の一つの結論は、「いのちは食なり」。こうして森永「砒素ミルク」事件、食品公害=食の問題にとりくんだ丸山氏は、さらに生命と生活と生産を衛る原点をさぐり、アーユル・ヴェーダの研究に到る。

■目次

「いのちは食なり」――食と食品公害をめぐって
 事件はまだ終わっていない
 “14年目の訪問”の意味するもの
 食禍を防ぐために――西周と桜沢如一とを憶う
 公害と食物――森永ヒ素ミルク事件とアーユル・ヴェーダに寄せて桜沢先生をしのぶ
 『食医石塚左玄の食べもの健康法』――この本をよむ人のために
 いのちと食――食生活の基本を問う
医学の源流をたずねて
 インドのアーユルヴェーダ医学と現代西洋医学について
 生きていた、見てきた、考えてみた!――医学の源流をたずねて、アーユルヴェーダにいたる
 アーユルヴェーダとニーチェ――医学の源流 仏陀と仏教
 社会医学におけるアーユルヴェーダ研究の現代的意義
命にいのちをかけた人々
 労働科学の先覚者・石原修博士
 緒方洪庵と明治維新
 小倉金之助先生を悼む
 大学衛生学の史的省察―日本衛生学会日本衛生学史編集委員会委員長中間報告
 日本の住宅政策史と森林太郎と造家・居住衛生論
 「国崎定洞―抵抗の医学者」書評
 『健康な社会をつくるために暉峻義等と健社建』序にかえて
 鴎外研究家伊達一男の四半世紀
 私の会った人―命にいのちをかけた人
 小島勝治『統計文化論集』2 序にかえて―編者まえがき
 未来をつなぐもの


UP:20080102
丸山 博  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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