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『ひとりで渡ればあぶなくない』

森 毅 19890801 筑摩書房,218p.

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last update:20221123

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■森 毅 19890801 『ひとりで渡ればあぶなくない』,筑摩書房,218p. ISBN-10:4480023321 ISBN-13:978-4480023322 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
世にはびこる常識、もっともらしさからしなやかに飛び立とう。

著者略歴


■目次

雑木林の小道
父と母と、そして子と
おとなだって、自立なんかしていないくせに
「正義の人」がぼくにはおそろしい
こんぴゅーとぴあ国渡航記
SF的コンピュートピア生存法
〈数学〉のある社会に生きる
魔術師が科学を創った
真空舞台
異説 遠山啓伝
ノゾソラさん江
非国民の思想のために
全共闘神話について
散らし書き『文体としての都市』

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20221123 REV:
(関連する人物や事項などあればリンクする 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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