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『医療と文化』

Lynn Payer, 円山 誓信 訳, 張 知夫 訳 19990510 世界思想社,210p.


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■Lynn Payer, Medicine & Culture, 1988
=19990510 円山 誓信 訳,張 知夫 訳 『医療と文化』,世界思想社,210p.
ISBN-10: 4790707512 ISBN-13: 978-4790707516  ¥ 1,995 [amazon] ※

■内容(「BOOK」データベースより)
医学はサイエンスか?!フランス人はなぜ絶えず肝臓の話ばかりするのか?ドイツ人はなぜ疲れるとすぐ心臓のせいにするのか?アメリカではなぜ子宮切除の頻度が高いのか。

■内容(「MARC」データベースより)
フランス人はなぜ絶えず肝臓の話ばかりするのか? ドイツ人はなぜ疲れるとすぐ心臓のせいにするのか? アメリカではなぜ子宮切除の頻度が高いのか? 医療の文化的バイアス(偏り)を指摘する。


■目次

第1章 医学に国境はないか?
第2章 医学の中の文化バイアス
第3章 フランス―デカルト的思惟とテラン(体質)
第4章 西ドイツ―今なお残るロマン主義の面影
第5章 イギリス―倹約性、経済主義、我慢強さ
第6章 アメリカ合衆国―機械の中のウイルス
第7章 もっと変化を…


■訳者あとがき
国の医療の方向を決めるのは科学的事実ではなくて、文化的バイアス(偏り)によること、科学的医学を標榜するアメリカ医学もまたそのような文化的バイアスの結果であることを豊富な具体例を用いて生き生きと描写している



*作成:横田陽子
UP: 20080616 REV:20081204,20090805
円山 誓信  ◇医療/病・障害 と 社会  ◇身体×世界:関連書籍 1990'  ◇BOOK 
 
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