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『危険な話――チェルノブイリと日本の運命』

広瀬 隆 19871026 八月書館,294p.

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last update:20170503

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■広瀬 隆 19871026 『危険な話――チェルノブイリと日本の運命』,八月書館,294p. ISBN-10: 493814008X ISBN-13: 978-4938140083 1,600+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(amazonより引用)
 1986年4月、ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で重大な事故が発生した。その結果、放出された大量の〈死の灰〉は世界的規模で深刻な環境汚染を引き起こしつつある。今後その影響はどのように現われていくのか?日本の原発に事故の危険性はないのか? 原発の建設を推進する原子力産業の正体とはそもそも何なのか?

■目次

第1章 チェルノブイリで何が起こったか
第2章 実害の予測と現実
第3章 日本に大事故が起こる日
第4章 原子力産業とジャーナリズム

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20170503
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