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『漂流へ 芹沢俊介家族論集』
芹沢 俊介 19870725 春秋社,308p.
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last update:20160917
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芹沢 俊介
19870725 『漂流へ 芹沢俊介家族論集』,春秋社,308p. ISBN-10:4-393-33114-1 ISBN-13:978-4-393-33114-9 1700+
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※ f04
■内容
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より
家族から今、エロスが衰弱して行く!これまでの男と女が作る「家族」という古いストーリーを捨てて、新しい家族への旅にむかいはじめた女性と子供が描くシナリオとは?そして男はどこへ…。
『家族の現象論』以後、「イエスの方舟」論によって既成の家族論に一線を画した著者の、ここ数年にわたる主要作品を集録する意欲作!
■目次
1 新しい家族への旅
2 漂流について
3 言葉が子供にとどかない
4 家族は超えられるか
5 粧いの考察
6 未知への兆し
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:岩ア 弘泰
UP:20160917 REV:
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