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『ミクロ経済学入門』

西村 和雄 19861127 岩波書店,316p.

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last update: 20200120

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■西村 和雄 19861127 『ミクロ経済学入門』,岩波書店,316p.ISBN-10: 400002180X ISBN-13: 978-4000021807 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ e05


■内容

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内容(「BOOK」データベースより)
ミクロ経済学について書かれた本は数多くあるが、どの一書を選択するかは学習の効率を大きく左右する。本書は、読者が無意味な忍耐力を発揮しなくてもすむように配慮しながら、“技法”としての経済学の基本をマスターするための工夫をこらし、微分・積分などの数学は避けて豊富な図と身近な例を用いている。新しく学ぶ用語や概念が容易に理解でき、経済学的思考の道すじがおのずと体得できる初級テキスト。数学を用いる中級テキストへの入門書としても最適である。


■目次

第1章 ミクロ経済学の論理と方法
第2章 市場機構と需要・供給
第3章 消費者と需要
第4章 消費者行動と需要曲線
第5章 消費者需要理論の応用と拡張
第6章 企業行動と生産関数
第7章 企業行動と費用曲線
第8章 企業の長期費用曲線と市場の長期供給曲線
第9章 完全競争市場と効率性
第10章 不完全競争市場
第11章 生産要素市場
第12章 市場機構の限界


■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20200120 REV:
経済学 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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