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篠原 睦治 19860120 現代書館, 222p. ■篠原 睦治 19860120 『「障害児の教育権」思想批判――関係の創造か、発達の保障か』,現代書館, 222p. ISBN-10: 476843343X ISBN-13: 978-4768433430 2500→3000 [amazon] ※/神奈川 A271-424 T 人間中心主義に内在する能力主義的分断の体質 ――清水寛氏における障害児教育史研究の特徴とその批判 憲法・教育基本法の理念を「正義」として、ここに「障害児の生存=発達権保障」の理念と「無差別平等」の原則を読みとっていくことには無理がある U 人間の階層化にたつ「発達保障」の理念 ――清水寛氏における糸賀福祉論・その批判的考察 V 「無差別平等の原則」に導かれる分離と交流 ――日教組教育制度検討委報告の「共同教育」論批判 「正義の原則」→「無差別平等の原則」→「発達保障」論→「共同教育」論 個人的属性 障害を発達障害ととらえる 実質的平等を保障 自然的差異に対して差異ある教育保障をする 別学にして, 教育の機会を均等にして、社会的・経済的保障を公正に分配 W “厳たる”法則的存在としての人間観の公式 ――田中昌人氏の「人間発達の科学」批判 生物学的進化論を前提とした唯物弁証法的立場 ダーウィンやマルクスらによって発見され保証されてきた近代的人間観(それはただちに発達観になる必然性を内包しているのだが)の限界に気づくこと 107 X 発達至上主義とその生活管理的性格 ――「大津市一九七四年度方式」批判 ボイタ法 早期発見・早期治療 子育て相対に対する相談、指導 Y 生活か治療か ――茂木俊彦氏の「障害児保育論」・その批判的考察 Z 「障害児に話をさせるために」批判 ――河添邦俊氏の「一日の生活の仕方」にこだわって [ 「障害のとりくみ」における専門家支配の構造と現実 ――西村章次氏の「実践と発達の診断」批判 あとがき 1971.11 日本臨床心理学会が学会改革を開始 1972. 5 子供問題研究会 『俺, 「普通」に生きたい (正・続) 』1974・76 明治図書 『「障害児」観再考――「教育=共育」試論』1976 明治図書 1977 金井親子自主登校始まる 『心理テスト』79.12 現代書館 『戦後特殊教育・その構造と論理の批判』1980 社会評論社 コメント 山下 11 三橋 12 石川 13 岡村 15 メモ(立岩:1987頃?) ェ専門家による管理という視点 関係・生 ェ発達の道筋の普遍性という把握に対する批判は別様でありうるのではないか ェまだ, 総体的に, 批判されきってはいない UP: REV:2007122(ファイル分離) ◇篠原 睦治 |