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『分析の経験――フロイトから対象関係論へ』

Symington ,Neville[ネルヴィル・シミントン] 1986 The Analytic Experience : Lectures from the Tavistock = 20060920 成田 善弘 , 北村 隆人 , 北村 婦美 訳 創元社 ,332p.


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■Symington, Neville [ネルヴィル・シミントン] 1986 The Analytic Experience : Lectures from the Tavistock =20060920 成田 善弘・北村 隆人・北村 婦美訳,『分析の経験―フロイトから対象関係論へ』,創元社, 332p. ISBN-10: 4422113771 ISBN-13: 978-4422113777 4410 [amazon][kinokuniya] ※

■内容

(「BOOK」データベースより)
タビストック・クリニックで行われた30回の連続講義記録。面接室の中の雰囲気を、日常語を駆使して伝えようとしたユニークな試み。

(「MARC」データベースより)
精神分析とは2人の人間のあいだに生じる、深い情緒的経験である-。タビストック・クリニックで行われた30回の連続講義記録。面接室の中の雰囲気を、日常語を駆使して伝えようとしたユニークな試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シミントン,ネヴィル
精神分析家。哲学・神学・心理学で学位を取得後ロンドンで分析家となりタビストック・クリニックで勤務、1986年オーストラリア精神分析協会に招かれシドニーに移住し、のち同協会会長を務める

訳者紹介
成田 善弘
1941年、名古屋大学医学部卒業。精神科医、臨床心理士。日本精神分析学会認定スーパーバイザー。現在、桜クリニック嘱託

北村 婦美
1996年、京都大学医学部卒業。精神科医、日本精神分析学会認定精神療法医。京都民医連中央病院精神神経科所属

北村 隆人
1993年、京都府立医科大学医学部卒業。精神科医、日本精神分析学会認定精神療法医。現在、マッコーリー大学哲学科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

背景の説明
1 精神分析――真実の僕
2 精神分析における洞察と感情
3 意味の科学としての精神分析

フロイトの発見
4 ダーウィンの信奉者、および物理主義的伝統の基礎を築いた人物としてのフロイト
5 フロイトと、メスメルの催眠運動
6 ロマン主義者フロイト
7 フロイトの自己分析
8 フロイトによる夢の理解
9 フロイト以降の夢研究の発展
10 転移の臨床的重要性
11 フロイトの本能論
12 フロイトの本能論 その2
13 局所論的モデル
14 構造論的モデル

フロイトの同時代人たち
15 カール・アブラハムと性格形成
16 アーネスト・ジョーンズの象徴理論
17 象徴に関するその他の思想
18 フェレンツィ――忘れられた革新者
19 フロイトとユングの間の友情断絶
20 ユングの理論

より深い理解へ
21 精神病、そして精神分析の発展におけるその重要性
22 フェアバーン
23 フェアバーン その2
24 メラニー・クライン
25 メラニー・クライン その2
26 ビオンの思考における経験から学ぶことと自由について
27 思考作用についてのビオンの理論
28 マイケル・バリントの仕事
29 ウィニコット
30 最終講義

■引用

■書評・紹介

■言及


*作成:鹿島萌子
UP:20080618
BOOK  ◇身体×世界:関連書籍  ◇精神障害/精神障害者・文献
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